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アイダ設計の住宅とカビ問題|工事中・引き渡し後のリスクとカビバスターズ福岡の対策

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アイダ設計の住宅とカビ問題|工事中・引き渡し後のリスクとカビバスターズ福岡の対策

アイダ設計の住宅とカビ問題|工事中・引き渡し後のリスクとカビバスターズ福岡の対策

2025/02/25

こんにちは、カビバスターズ福岡です!近年、ZEH住宅や全館空調システムを採用した高性能な住宅が増えています。しかしその一方で、「工事中に雨で濡れた木材が乾燥せずカビが発生した」「引き渡し後、床下や壁内でカビが繁殖した」「全館空調のダクト内にカビが生えてしまった」といったカビのトラブルも増えています。

本記事では、アイダ設計の住宅で発生しやすいカビの原因とその影響、さらにカビを防ぐための具体的な対策を詳しく解説します。もしもカビが発生してしまった場合のMIST工法®や住宅カビ検査を活用した解決策もご紹介!大切な住まいをカビから守り、健康で快適な環境を維持するために、ぜひ最後までお読みください。

アイダ設計

https://www.aidagroup.co.jp/

目次

    アイダ設計の家づくりとカビ問題

    アイダ設計は、耐震性や省エネ性を重視した住宅づくりで知られ、多くの人に支持されているハウスメーカーです。特にZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の普及に力を入れ、地震に強く高断熱な住宅を手頃な価格で提供している点が人気の理由です​。実際、同社のZEH住宅「ブラーボ・ゼネクト」は省エネ性能が評価され、2019年にはエネルギー政策に関する賞を受賞した実績もあります​。しかし一方で、工事中あるいは引き渡し後に住宅内部でカビが発生したという報告が散見されるのも事実です。上棟(棟上げ)直後に雨に見舞われた際の木材のカビや、入居後しばらくして床下・柱・梁といった構造部分にカビが生えてしまうケース、さらには全館空調システムの内部にカビが繁殖した例など、アイダ設計の家づくりにおけるカビ問題が指摘されています。この記事では、そうしたカビ発生のリスクと原因を詳しく解説し、併せてカビ問題への具体的な対策としてカビバスターズ福岡が提供する「住宅カビ検査」や独自の**MIST工法®**によるカビ除去・防カビ処置について紹介します。快適で安心なマイホームを長持ちさせるために、ぜひ参考にしてください。

    アイダ設計の特徴

    耐震性・省エネ性を重視した家づくり

    アイダ設計は創業以来「正直価格」を掲げ、手の届きやすい価格帯で高品質な住宅を提供する姿勢が評価されています。その中核にあるのが耐震性と省エネ性を両立した家づくりです。同社の代表的なプラン「ブラーボ2」は「高い耐震性と断熱性を誇る、ワンランク上の住まい」と謳われており、地震に強い安心の構造と高い断熱性能を兼ね備えています​。一般的に住宅の耐震等級は1〜3までありますが、アイダ設計では最高等級相当の構造設計を目指し、万一の地震でも家族の安全を守る堅牢な家を提供しています。さらに断熱性能にも注力し、高気密高断熱の仕様を標準とすることで、少ないエネルギーで一年中快適な室内環境を維持できる省エネ住宅を実現しています。

    ZEH住宅とブラーボ・ゼネクトの全館空調システム

    アイダ設計が手掛けるZEH住宅「ブラーボ・ゼネクト」は、同社の省エネ思想を象徴する最新モデルです。ブラーボ・ゼネクトでは、住宅全体を魔法瓶のように高性能な断熱材で包み込み、家の中の温度差を小さく抑える工夫がされています​。その断熱性能は北海道エリアの基準に匹敵し、UA値0.46以下(※値が小さいほど断熱性が高いことを示す指標)という高水準を目標としているほどです​。加えて、省エネ・創エネ設備も充実しており、太陽光発電システム搭載や高効率エアコンの標準装備などにより、エネルギー収支ゼロを目指す住宅になっています。

    さらにブラーボ・ゼネクトの特長として注目したいのが、全館空調システム(全熱交換型換気システム)の導入です。全館空調とは家中の温度を自動で一定に保つ空調方式で、各部屋ごとにエアコンを設置しなくても一括管理できるのがメリットです。アイダ設計では高性能エアコンと熱交換型の24時間換気システムを標準採用し、一年を通じて室内を健康的で快適な空間に保てるよう設計されています​。このシステムにより、夏は涼しく冬暖かい快適性はもちろん、各室の温度差が減ることでヒートショック(急激な温度変化による健康被害)のリスク低減や、空気の循環によるカビ・ダニ繁殖抑制など衛生面での効果も期待されています​。省エネで快適、そして健康にも配慮した住環境を実現する点がブラーボ・ゼネクトが支持される理由でしょう。

    工事中に発生するカビのリスク

    上棟後の雨による影響

    どんなに優れた性能を持つ住宅でも、建築工事中の管理が適切でなければトラブルの原因となりえます。特に木造住宅の場合、上棟後に雨に降られることによる建材の濡れには注意が必要です。柱や梁、合板などの木材は水分を吸収しやすく、雨で濡れたまま十分に乾燥しない状態が続くとカビが発生するリスクが一気に高まります​。実際、建築中に長雨が続いた現場では、屋根の施工前に骨組みが雨ざらしになり、木材表面に黒カビが繁殖してしまったというケースも報告されています。あるアイダ設計の施工現場では、上棟直後から何度も雨に見舞われた結果、屋根裏の合板や構造躯体にカビが発生し、施主が現場監督に対策を求めた事例もありました​。しかし当初現場側は「黒ずみで問題ない」と回答し、対応の遅れから施主とのトラブルに発展したようです​。このように、工事中の雨濡れは放置するとカビ被害につながりかねず、現場管理者による迅速な乾燥措置や防カビ処理が不可欠です。

    上棟時の雨で木材内部に水分が染み込んでしまうと、表面が乾いたように見えても内部に湿気がこもり、後々カビの温床となってしまいます​。特に梅雨時期や秋雨前線の影響で湿度が高い環境では、カビの繁殖がいっそう促進され、一度発生すると短期間で広範囲に広がることもあります​。そのため、工事現場では雨予報に応じたシート養生や、濡れた部材の強制乾燥など「雨対策」を講じることが非常に重要となります。上棟後の雨を甘く見ず、しっかりとした現場対応を行うことで、将来のカビリスクを大幅に低減できるのです。

    床下・柱・梁のカビ発生要因

    工事中に雨で濡れた木材はもちろんですが、たとえ施工中に雨に当たらなかった場合でも、住宅の構造上床下や壁内に湿気がこもりやすい箇所がある点に注意が必要です。床下(基礎部分)は地面に近く外気との温度差が生じやすいため結露しやすく、また換気が不十分だと湿った空気が滞留しがちです。その結果、床下空間はカビの温床となりやすい環境です​。実際、「床下がカビ臭い」「部屋に嫌なカビ臭がする」と感じる場合、見えない床下でカビが繁殖していることが原因のケースが少なくありません​。柱や梁など構造材にカビが生えると、建物自体の強度低下にも繋がるため注意が必要です。

    アイダ設計の施工現場でも、床下や構造材へのカビが発生した実例があります。例えば、ある施主の報告によれば、基礎工事後に雨水が床下に溜まったまま放置され、土台や大引き(床を支える横架材)に黒カビが発生してしまったケースがありました​。写真にもカビの斑点がはっきり写っており、施主は「これがアイダ設計の品質なのか?」と強い不信感を抱いたといいます​。結局この現場では、アイダ設計側が外部の専門業者を手配し、防腐・防カビ剤(エバーウッド®)による処理を実施して事なきを得たようですが​、本来であれば雨水対策や乾燥を徹底し、こうしたカビを発生させないことが理想です。床下や壁内など普段目にしない部分こそ、施工段階での細心の注意が求められます。

    全館空調システムによるカビ発生リスク

    ブラーボ・ゼネクトに代表されるような全館空調システムは、家中の空気を循環させるメリットがある反面、その空調ダクト内部でカビが発生するリスクについても知っておく必要があります。「24時間換気で常に空気を動かしていればカビは生えないのでは?」と思われるかもしれません。確かに全館空調のダクト自体は通常、ホコリや花粉が入りにくい構造・フィルターになっており、一見カビの生育条件(※カビは一般に、①適度な温度、②高い湿度、③栄養分の3条件が揃うと繁殖します)からは遠いように思えます​。しかし実際には、内部結露など何らかの理由でダクト内に水滴が発生した場合、その湿気を餌にカビが繁殖してしまうケースがあります​。特に注意すべきは夏場の冷房運転時で、断熱不足の屋根裏に冷えたダクトが通っていると、周囲との温度差でダクト表面に結露が生じ、内部にも湿気が及ぶ可能性があります​。その状態でホコリ等の有機物が付着していれば、カビが根を下ろす温床となり得ます。

    全館空調システム内部でカビが繁殖すると、そのカビ臭や胞子がダクトを通じて各部屋に拡散してしまう恐れがあります。せっかく家全体を空調管理していても、ダクト内がカビまみれでは本末転倒です。また熱交換器(エアハンドラー)の内部フィンやフィルターにカビが生えるケースもあります。これも結露水やホコリが原因で、定期的なメンテナンスを怠ると生じやすくなります。実例としては、「エアコンから嫌な臭いがするので調べたら、全館空調の熱交換ユニット内にカビがびっしりだった」という報告もあります(※アイダ設計に限らず全館空調採用住宅全般で起こり得る現象です)。全館空調そのものは快適な住宅環境に寄与する素晴らしい設備ですが、その維持管理まで含めて気を配らないと、思わぬところでカビリスクを招いてしまうという点に注意しましょう。定期的にフィルター清掃や専門業者によるダクト内部の点検・清掃を実施し、常にクリーンな空気を保つことが大切です。

    引き渡し後に発生するカビの問題とその影響

    健康リスク

    引き渡しを受けて新居で生活を始めてからしばらく経つと、住まい手自身がカビの問題に気付く場合があります。家のどこかにカビが生えると、見た目が悪いだけでなくそこで暮らす家族の健康に影響を及ぼす可能性があるため注意が必要です​。カビはその菌糸や胞子が空気中に漂い、人がそれを吸い込むことでアレルギー症状や喘息など呼吸器系の疾患を引き起こす恐れがあります​。実際に、カビが原因と思われる体調不良(咳が止まらない、鼻炎や目のかゆみが続く等)が起きてはじめて、家のカビ汚染に気付くケースもあります。アイダ設計公式サイトのコラムでも、住宅内のカビとシックハウス症候群との関係について触れられており、例えば赤カビ(フザリウム)はエアコンの風に乗って室内に拡散し、吸い込むとアレルギー症状に繋がる危険性があると注意喚起されています​。同様に黒カビ(クラドスポリウムなど)や青カビ、白カビなども多くの胞子を飛散させ、人の気道に入り込めばアレルギーや喘息発作を誘発する可能性があります。また一部のカビはカビ毒(マイコトキシン)を産生し、長期的な健康被害(発がんリスク等)をもたらすことも指摘されています。こうしたリスクから家族の健康を守るためにも、住まいのカビには早めに対処することが大切です。

    建物の耐久性低下

    カビは生えている場所の素材を徐々に侵食・劣化させていくため、建物そのものの耐久性低下にも繋がります​。木材に発生したカビは木材内部に菌糸を伸ばし、長期間放置すれば腐朽を進行させて強度を低下させる可能性があります​。柱や梁など構造上重要な部分でカビが繁殖した場合、極端なケースでは建築後数年~十数年で構造材がボロボロになってしまう恐れさえあります。またカビは壁や床の内部断熱材にも侵入し、そこで発生した内部結露の水分を栄養にさらに繁殖することがあります​。内部で見えない形でカビが広がると、木材や断熱材を腐らせるだけでなく悪臭の原因にもなり、住宅の快適性・資産価値を大きく損ねてしまいます​。新築当初は綺麗でも、目に見えない場所でカビ被害が進行すれば将来的な大規模補修や資産価値の下落にも繋がりかねません。

    アイダ設計の高気密・高断熱住宅は、本来きちんと施工管理されていれば結露が起こりにくい設計になっています。しかし、例えば断熱材の施工に隙間や不足があると、外部の冷気と内部の暖気が壁内でぶつかり結露(内部結露)が発生してしまいます​。その水分を放置すればカビの温床となり、構造体の腐食や悪臭の原因になることが指摘されています​。特に高断熱住宅では発見が遅れがちで、気付いた時には構造材にまで被害が及んでいることもあります。せっかくのマイホームを長持ちさせるためにも、カビによる建物劣化のリスクを軽視せず、適切な点検と対策を講じることが重要です。

    カビバスターズ福岡のサポート内容

    住宅カビ検査で発生状況を科学的に分析

    もしご自宅でカビを見つけたり、カビ臭さを感じたりした場合には、専門業者による住宅カビ検査を受けてみるのがおすすめです。福岡を拠点に全国対応も行うカビバスターズ福岡では、住宅内のカビ発生状況を科学的に分析するサービスを提供しています。同社は一般社団法人微生物対策協会と連携しており、カビ検査のプロが客観的なデータに基づいて調査を行ってくれます​。具体的には、カビの疑いがある箇所からサンプルを採取して培養し菌種を特定したり、空気中に浮遊するカビ菌の量をエアーサンプラーという専用機器で測定したりします​。これにより、肉眼では見えないカビの広がり具合や種類、濃度レベルまで詳しく把握することが可能です。検査結果は詳細な報告書としてまとめられ、今後の対策方針について専門家からアドバイスを受けることもできます​。

    カビバスターズ福岡の検査が優れている点は、作業前後で数値を比較できることです。例えば除カビ作業を実施した後に再度検査を行い、カビ菌の数値がどれだけ減少したかを「見える化」して報告してくれます​。これによって、施工前は危険なレベルだったカビ汚染が施工後には基準値以下に収まっている、といった効果を目で確認でき、依頼者も安心できるわけです​。単にカビを除去するだけでなく、その効果を科学的データで示すところに専門業者ならではの信頼感があります。住宅内のカビ問題は原因や発生箇所が一見わかりにくいものですが、プロの検査を受けることで問題の全貌がクリアになり、適切な対策へと繋げることができるでしょう。

    MIST工法®によるカビ除去と防止

    カビバスターズ福岡が採用する独自のカビ除去工法「MIST工法®」は、建物の素材を傷めずにカビを根本から除去できる画期的な方法です​。一般的なカビ取りでは、漂白剤で拭き取ったり、ひどい場合はカビた木材表面を削り取ったりすることもあります。しかしMIST工法®では削ったり擦ったりせず、対象の素材に合わせて調合した専用の除カビ剤をミスト状に噴霧して処理します​。木材・コンクリート・クロス(壁紙)など素材ごとに薬剤のpHや成分を最適化し、素材本来の性質を損なうことなくカビだけを分解・殺菌することができるのです​。この特殊な除去剤は強力な殺菌分解力を持ちながら、人やペットへの安全性にも配慮された処方となっており、実際に工業的な安全試験でも無害性が確認されています​。小さなお子様やご高齢の方がいる住宅でも安心して施工をお任せできるでしょう。

    MIST工法®のもう一つの大きな特長が、防カビ効果の持続性です。同工法ではカビを除去した後、仕上げに専用の防カビ剤を施工面にコーティングします​。ミスト化された薬剤は素材の奥深くまで浸透し、目に見えないカビの根(菌糸)まで徹底的に行き渡って分解・除去します​。さらに最終的に施す防カビ処理により、処理面に抗菌バリアを形成するのです​。このバリアは空気中の新たなカビ胞子が付着・繁殖するのを抑え、長期にわたってカビ再発を防ぐ効果があります​。一般的な消毒作業では時間の経過とともに効果が薄れて再発しがちですが、MIST工法®では即効性と高い安全性に加え持続的な抗菌効果を実現している点で優れています​。実際にMIST工法®施工後の現場では、「数年経ってもカビ臭さが戻らない」「梅雨でもカビが発生しなくなった」といった声も聞かれ、確かな再発防止効果が実証されています。カビで傷んでしまった素材も、適切に除去すればその後の劣化を止められます。歴史的建造物の保存修復においても、微生物汚染を取り除くことで素材の延命に繋がるとの報告があり​、カビ対策は建物の寿命を延ばす上で非常に有効な手段と言えるでしょう。

    工事中・引き渡し後のカビ問題に豊富な実績

    カビバスターズ福岡は、戸建住宅からマンション・商業施設に至るまで幅広い現場でカビ問題を解決してきた専門集団です。当然、新築住宅の工事中や引き渡し後間もない住宅に発生したカビへの対応実績も豊富に有しています。実際、ハウスメーカーや工務店から「引き渡し前の建築中住宅でカビが発生してしまったので対処してほしい」という緊急の依頼を受け、現場に急行して問題解決にあたるケースもあるとのことです​。上棟後に雨でカビが出て工事がストップしてしまった現場や、完成直後の床下にカビが見つかった住宅など、一般のご家庭だけでなく施工業者からの相談にも応じてきた経験があります​。こうした実績に支えられたノウハウがあるからこそ、原因究明から再発防止策の提案までワンストップで的確に対応できるのです。

    また、カビバスターズ福岡は福岡県内だけでなく九州全域をカバーしており、必要とあらば全国のカビバスターズネットワークと連携して対応してくれます​。住宅という大切な資産をカビの被害から守るため、そしてそこで暮らす家族の健康を守るため、プロフェッショナルによる早期対策は決して高い買い物ではありません。自分で市販のカビ取り剤を使ってみたけど再発してしまう、といった場合でも、専門業者による徹底処理で根本解決が図れます。特に広範囲に及ぶカビや構造部分のカビは素人では手に負えないことも多いため、無理に自分で対処しようとせず、豊富な実績を持つプロに相談するのが賢明です。カビバスターズ福岡は相談・見積もりにも丁寧に応じてくれるため、少しでも不安があれば気軽に問い合わせてみると良いでしょう。

    まとめ

    アイダ設計の住宅は高い耐震性と省エネ性で快適な暮らしを実現してくれる一方、工事中や引き渡し後のカビ発生リスクについても十分な注意と対策が必要です。上棟後の雨濡れや床下の湿気、全館空調の結露など、カビの原因はいくつか考えられますが、共通して言えるのは「早期発見・早期対処」が肝心だということです。カビは放置すると健康被害や建物劣化に直結し、時間が経つほど被害範囲も広がります。新築だからといって安心せず、怪しい兆候(黒い斑点やカビ臭)があればすぐにプロの目でチェックしてもらいましょう。幸い、カビバスターズ福岡のように住宅カビ対策の専門業者が身近にいます。科学的な検査で原因を突き止め、素材を傷めないMIST工法®でカビを根こそぎ除去、防カビコーティングで将来にわたる再発も予防する――そうしたトータルな対策を講じれば、大切なマイホームをカビから守り、その寿命を飛躍的に延ばすことができます。実績豊富なプロの技術を活用し、末永く安心・快適に暮らせる住環境を手に入れましょう。もしアイダ設計の家でカビにお困りの際は、ぜひカビバスターズ福岡に相談してみてください。住宅と健康を守る強い味方として、きっと力になってくれるはずです。​

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    稼働エリアは九州全域:福岡県・熊本県・佐賀県・長崎県・大分県・宮崎県・山口県

    カビバスターズ福岡
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    電話番号 : 090-8159-7525

     

    【検査機関】

    一般社団法人微生物対策協会

    https://kabikensa.com/


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