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浸水被害後のカビ対策ガイド:清掃からプロの除去まで徹底解説

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床上浸水後に潜むカビ…建物を守るための対策と無料相談

床上浸水後に潜むカビ…建物を守るための対策と無料相談

2025/11/23

床下浸水・床上浸水後のカビ対処法とカビ再発防止策【カビバスターズ福岡】

近年、想定外の豪雨や台風による水害が各地で増え、一般家庭でも床下浸水や床上浸水の被害が決して珍しくなくなっています。浸水被害は大きく床下浸水(床上まで水が達さず床下50cm未満の浸水)と床上浸水(居室の床より上まで浸水した状態)に分けられます。水が引いた後、「ひと安心」と思っていませんか? 実はその後からカビの問題が静かに深刻化する恐れがあります。浸水で湿度が高まった住宅はカビにとって絶好の繁殖環境となり、気温20〜30℃なら48時間以内にカビが生え始めるケースもあるのです。被害を広げないためにも72時間以内の乾燥・消毒が勝負と言えます。カビは放置すると健康被害や家屋の劣化にも繋がるため、浸水後は早めの対策が肝心です。

水害後は泥の片付けや家財の処分など肉体的・精神的に負担が大きく、ついカビ対策まで手が回らないかもしれません。しかし、カビを放置して健康被害に遭ってしまっては元も子もありません。

本記事では、床下浸水・床上浸水後のカビ対処法と再発防止策を、専門業者の視点からわかりやすく解説します。被災後のご家庭はもちろん、復旧支援にあたる自治体・災害対応関係者、住宅施工に関わる工務店・設計士、新築引渡し前の施工担当者の方にも役立つ内容です。ぜひ今後の備えとしてもお役立てください。

目次

    床下浸水の見えないカビ被害

    床下だけが浸水した場合、一見生活空間への影響が少ないように思えます。しかし、実際には床下の見えない部分でカビ被害が進行していることも多く、注意が必要です。湿気と汚れが残った床下空間はカビの温床となり、放置するとカビの繁殖だけでなく二次被害(木材腐朽菌の繁殖やシロアリ被害など)を招きかねません。

    床下は日光が当たらず換気もしづらいため、一度浸水すると乾燥しきるまで長時間を要します。実際、基礎内部が完全に乾くまで1ヶ月程度かかる場合もあり、見た目で乾いたように見えても油断は禁物です。床下に汚水や泥が残ったままだと、そこに含まれる有機物がカビの栄養源となって繁殖を加速させます。床下浸水に遭った際は、汚水の排出と泥や汚れの除去を早急に行い、可能であれば送風機や除湿機を使って徹底的に乾燥させることが重要です。

    なお、床下は見えない分発見が遅れがちで、時間が経ってからカビ臭などの異変で気付くケースもあります。復旧作業後もしばらくは床下の状態を定期的に確認し、気になる症状があれば早めに対処しましょう。

    床上浸水時のカビ対処法

    床上まで浸水してしまった場合は、より広範囲に渡る対処が必要です。床上浸水直後は、安全を確保しつつ迅速に復旧作業を進めましょう。浸水した水は泥や雑菌を含んで家中に広がるため、そのままにしておくと汚れがカビの栄養源となりかねません。被害を最小限に抑えるには、できるだけ早く水分と汚泥を除去し、乾燥させることが不可欠です。以下に基本的な対処ステップをまとめます。

    安全確認: 感電防止のためブレーカーを落とし、電気設備や配線には触れないようにします。また、作業時はマスク・手袋・ゴーグルを着用し、カビの胞子を無防備に吸い込まないようにしてください。必要に応じて専門業者や電力会社に点検を依頼してください。

    排水と泥の除去: ポンプやバケツで室内の水を排出し、床や床下に溜まった泥やゴミをスコップなどで取り除きます。汚水や泥はカビの栄養源になるため、できるだけ早く除去することが肝心です。

    浸水した家具・畳の撤去: 濡れてしまった家具や家財は外に出して乾燥させます。特に畳は浸水すると内部まで水を吸い込み乾燥が困難なため、基本的には新調を検討してください。汚水を吸った畳は衛生的にも使用継続できず、放置すれば悪臭やカビ・腐敗の原因になります。

    壁材の確認と乾燥: 壁や断熱材が浸水した場合、表面が乾いても内部に水分が残りがちです。濡れた部分の石膏ボードや断熱材は早めに取り外し、内部をしっかり乾燥させましょう。断熱材(グラスウールなど)は濡れると乾燥しにくく再利用も難しいため、新しい材料への交換が必要です。

    乾燥の徹底: 窓を開けて風通しを良くし、サーキュレーターや扇風機、除湿機を併用して建物全体を乾燥させます。可能であれば晴天時に日光を入れることも効果的です。家屋内の湿度が下がれば、それだけカビ発生のリスクも下がります。

    清掃・消毒: 床や壁の表面に残った泥汚れを水拭きし、カビの胞子や雑菌を消毒剤で拭き取ります。市販のアルコールや塩素系漂白剤(適切に薄めて使用)などを用いるか、専門業者に依頼して除菌処理を行うと安心です。作業後はしっかり手洗い・うがいを行い、衛生に気を付けましょう。

    なお、復旧工事には自治体が発行する罹災証明や火災保険の水害補償が適用できる場合もあります。費用面も含め、活用できる制度は積極的に確認しましょう。

    これらの対処を行っても、壁の内部や家具の裏など見えない場所でカビが発生してしまうケースがあります。例えば数日後に部屋中にカビ臭が広がったり、黒カビが壁に浮き出てきたりした場合は、内部にカビが残っている可能性が高いです。カビの胞子が空気中に舞い始めると、湿った土のような独特の異臭がするだけでなくアレルギーや喘息、皮膚トラブル、倦怠感などの健康被害を引き起こすこともあります。特に小さなお子様や高齢者、アレルギー体質の方は注意が必要です。早めに専門のカビ業者に相談しましょう。

    なお、小さなカビを放置したために数ヶ月後には壁一面に広がり、壁材の交換で数十万〜百万円超の修繕費がかかった例もあります。

    自己流のカビ掃除は禁物です。 市販の薬剤を闇雲に噴霧・擦拭すると、かえってカビの胞子を広範囲に撒き散らしてしまう恐れもあります。困ったときはプロならではの安全・的確な方法で対処してもらうのが安心です。

    浸水後にカビが発生しやすい場所

    浸水被害に遭った住宅で、特にカビが生えやすい代表的な場所を整理しておきます。

    床下空間

    床下は狭く目が届きにくい場所ですが、浸水後の湿気がこもりやすくカビの温床になりがちな空間です。前述の通り完全乾燥までに長期間を要するため、床上が乾いても油断せず基礎内の乾燥状況を確認しましょう。床下点検口があれば定期的に開けて換気し、カビ臭や異常がないか確認することをおすすめします。

    壁の内部

    壁内部は、一見乾いて見えても石膏ボードの裏や断熱材に水分が残り、隠れカビが繁殖しやすい場所です。特にグラスウール断熱材は濡れると乾きにくく、そのままだと内部でカビが広がってしまいます。浸水した壁は思い切って一部を開口し、内部の乾燥と消毒を徹底することが重要です。壁内でカビが根を張ると木材が腐敗し建物の耐久性にも影響するため、早めに適切な処置を行いましょう。また、壁紙の表面に異常がなくても裏側でカビが繁殖している場合があります。浸水箇所のクロスは一度剥がし、必要に応じて下地ごと張り替える覚悟で対処しましょう。

    畳(たたみ)

    畳はイ草や藁でできた床材で、水を吸いやすく乾燥にも時間がかかります。畳専用の乾燥機を使っても芯まで乾かすには数週間〜1ヶ月程度は要するとされ、その間にカビが発生しかねません。豪雨による浸水で濡れた畳は、残念ながら乾燥させても再利用はできないのが実情です。汚水が染み込んだ畳は衛生的に問題があり、無理に使い続ければカビや悪臭で体調を崩す恐れもあります。浸水した畳はできるだけ早く取り外し、床板や下地の乾燥・消毒を行った上で新しい畳に交換しましょう。

    新築引渡し前のカビチェック

    実は新築住宅であっても、施工時の湿気や高気密・高断熱ならではの環境が原因で、引渡し直後に床下カビが発生するリスクがあります。工事中に建材が雨に濡れたり、十分乾燥しないまま壁の中に封じ込めてしまったりすると、完成後に見えない部分でカビが繁殖してしまう恐れがあるのです。実際に「新築なのにカビ臭がする」「入居後すぐに床下がカビだらけだった」といったトラブルも報告されています。大切なお住まいを守るため、引渡し前には床下や壁内部の湿気状態をしっかり確認し、必要に応じて専門業者による除カビ・防カビ施工を行うことが望ましいでしょう。また、構造用木材に防カビ剤や防腐剤をあらかじめ塗布しておく、耐水性・防カビ性の高い断熱材を採用するといった施工段階での工夫も効果的です。カビバスターズ福岡では、新築現場でのカビ調査・カビ防止コーティングのご相談にも対応しておりますので、施工ご担当者様もお気軽にお問い合わせください。

    カビバスターズ福岡の専門カビ対策サービス

    現地調査(浸水被害の可視化): プロのカビ調査員が現場に伺い、床下や壁内部の状態を見える化します。高性能の湿度計やカメラを用いて、目に見えないカビの繁殖範囲や構造体の損傷箇所を徹底的にチェックします。お客様にも写真や数値で現状をご説明し、最適な対処プランをご提案いたします。

    除カビ施工(安全・徹底的なカビ除去): カビバスターズ福岡はカビ取りのプロフェッショナルとして、**特許取得のMIST工法®**を駆使し、素材を傷めず人体にも安全な薬剤で徹底的にカビを除去します。カビの種類や素材に応じて最適な施工法で根こそぎカビを除去し、再発の原因を残しません。作業中の粉塵や臭気対策も万全ですので、小さなお子様やペットがいるご家庭でも安心してご利用いただけます。

    防カビ処理(再発防止コーティング): カビ除去後は、抗菌・防カビ効果のあるコーティング剤を施工箇所に施します。木材やコンクリートなど素材に合わせた防カビ処理を行うことで、カビの再発防止と家屋の劣化対策に繋げます。見えない箇所にも薬剤を行き渡らせ、長期にわたりカビの発生を抑制します。

    再発防止アドバイス: 施工後には、カビを再発させないための生活上のポイントもアドバイスいたします。例えば、床下換気の改善や断熱材の見直し、湿気がこもりにくい構造へのリフォーム提案など、専門家の視点で対策をご提案します。カビの再発防止には除湿・換気・断熱の改善が基本となるため、ご家庭でも実践できる工夫について丁寧にご説明します。

    カビ再発防止のためには、日頃からの工夫が大切です。換気や乾燥、掃除など、ちょっとした取り組みでカビの再発リスクを大幅に減らせます。以下に主なポイントをまとめます。

    換気を良くする: 押入れやクローゼットも定期的に扉を開け放し、空気を循環させましょう。

    湿気を溜めない: 晴れた日には畳や寝具を天日干ししたり、除湿機・除湿剤を活用して室内の湿度を50%前後に保ちます。

    掃除をこまめに: ホコリや汚れはカビの栄養源になるため、定期的な掃除と除菌を行い清潔に保ちます。

    収納の工夫: 押入れや収納は詰め込みすぎず、すのこを敷くなどして空気が流れる工夫をしましょう。

    専門家への相談: 自分では対処しきれない場所のカビや、再発が心配な場合はプロによる点検や予防施工を依頼することも検討してください。

    日々の心がけと適切なメンテナンスで、カビの再発リスクは大きく減らせます。それでも万一再び浸水被害に遭ってしまった際には、本記事で紹介した対処法を参考に迅速に対応し、必要に応じてプロの力を借りてください。私たちカビバスターズ福岡は、いつでも皆様のお困りごと解決のお手伝いをいたします。

    カビのお悩みは無料相談をご利用ください

    カビバスターズ福岡では、水害によるカビの無料相談を随時受け付けています。被災後の不安な中、ご自身で対応しきれないことも多いかと思います。専門家が現地調査の上で最適な解決策をご提案いたしますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。お電話・メール・オンラインなど、ご都合の良い方法でご相談いただけます。現地調査やお見積りも無料で対応いたしますので、カビにお困りの際は迷わずお声かけください。福岡県内はもちろん近隣地域でも、災害時には迅速・優先対応いたします。現場の泥撤去や消毒・乾燥までまとめて対応できる専門業者に任せることで、二次被害を防ぎ、安心して生活再建に臨めます。災害直後はご相談が集中しますので、お早めにご連絡いただければ優先的に対応いたします。私たちと一緒に、大切なお住まいをカビ被害から守りましょう!お住まいのカビでお困りの際は、私たちが全力でサポートいたします。カビを一掃して、安心・安全な住環境を取り戻しましょう。

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