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第3種換気ってどんなの?メーカー別に価格・静かさ・カビ対策を徹底比較

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第3種換気設備の特徴を国内メーカーごとに解説!価格・静かさ・カビ対策で選ぼう

第3種換気設備の特徴を国内メーカーごとに解説!価格・静かさ・カビ対策で選ぼう

2025/05/09

第3種換気設備の国内メーカー一覧と製品特徴紹介 🏠💨

こんにちは、カビバスターズ福岡です😊 「第3種換気設備」って聞くと難しく感じるかもしれませんが、実は住宅や施設の空気環境を整える重要なポイントなんです。近年は住宅の高気密化で換気不足によるカビ問題も注目されています。「換気 カビ対策」は切っても切れない関係で、適切な換気プランを選ぶことがカビ予防の鍵となります。この記事では、第3種換気設備 メーカーの国内主要各社とその製品特徴をわかりやすくご紹介します✨一般住宅の施主の方から施設管理者の方まで、ぜひ換気システム選びの参考にしてくださいね📝

目次

    第3種換気とは?第1種・第2種との違い

    まずは「第3種換気」そのものについて簡単に説明します。建築基準法に基づく24時間換気システムには「第1種」「第2種」「第3種」という3種類の方式があります。それぞれ以下のような違いがあります。

    第1種換気方式: 給気も排気も両方を機械(ファン)で強制的に行う方式。熱交換器付きのものも多く、外気を取り入れる際に温度や湿度を調整できるため、最も効率的で室内環境を安定して保ちやすいですが、設備費用やランニングコストが高めです。フィルターの定期清掃などメンテナンスも必要ですが、気密性に左右されず確実に換気できるメリットがあります。

    第2種換気方式: 給気だけを機械で行い、排気は自然に行う方式です。室内に外気を送風する形になるため、一般の住宅では壁内部で結露が起きやすいなどの理由でほとんど採用されません。主に特殊な施設(クリーンルーム等)向けで、住宅向け換気方式としてはレアケースと言えるでしょう。メリットとして室内を加圧することで外気の侵入をコントロールできますが、デメリットとして排気が不安定になりやすいなど実用上扱いにくい方式です。

    第3種換気方式: 機械換気によって強制的に排気し、給気は壁の給気口などからの自然流入に任せる方式です。戸建住宅では最も一般的な換気方式で、シンプルな排気ファンを各所に設置するだけなのでイニシャルコストが安いことが最大のメリットです。一方、機械排気による室内の負圧で外気を取り込むため、冬場は外の冷たい空気がそのまま入って室温が下がりやすいといったデメリットがあります。また、排出する空気の熱がそのままロスするので、暖房効率という点では第1種に劣ります。それでも構造がシンプルなぶんメンテナンスが簡単で、24時間連続運転させても故障リスクや電気代が抑えられるという利点があります。

    図:建物外壁に設置された換気用ファンの例。第3種換気システムではこのような換気扇で室内の空気を機械的に排出し、新鮮な外気を自然に取り入れます。シンプルな構成ながら一定の換気量を24時間確保できるため、住宅 換気装置 静音タイプの機種を選べば夜間も静かに空気を入れ替えてくれます。

    第3種換気方式のメリット・デメリットまとめ

    《メリット》 🚀

    導入コストが低い: 他の方式に比べて機器が少なくて済むため、初期費用を安く抑えられます。各部屋の天井や壁に排気ファンと給気口を設けるだけなので、新築時はもちろん既存住宅への後付けも比較的容易です。

    運転コストが安い: 常時排気ファンを回しても消費電力が小さい機種が多く、電気代負担が小さいです。フィルターや熱交換器が無い分、風量低下も起きにくく、メンテナンスの手間も少なく済みます。

    シンプルで壊れにくい: 機械換気は排気側だけなのでシステムがシンプルで故障リスクが低めです。定期的にファンの掃除をする程度で長期間安定して動作しやすいです。

    《デメリット》 ⚠️

    排気による熱損失が大きい: 室内の暖かい空気をそのまま捨ててしまうため、冬場は暖房した熱が逃げやすくなります。寒冷地では室温低下につながりやすいので不利です。逆に夏場は冷房した空気が逃げて外の暑い空気が入るため、冷房効率も下がります。

    外気の影響を受けやすい: 自然給気口から花粉やホコリも一緒に入ってきてしまう場合があります。フィルター付きの給気口を設置すればある程度防げますが、第1種換気のように高度な空気浄化はできません。また、強風時には給気量が増えすぎたり、逆に給気口を閉め切ると換気量が確保できないなど、外部環境や住む人の使い方に左右されやすい面もあります。

    室内が負圧になる: 常に室内がわずかに負圧(外より気圧が低い状態)になるため、扉の開閉が多少重く感じたり、暖炉や給排気筒を使う設備がある場合は逆流防止策が必要です。建物によっては壁体内に湿気を引き込んでしまうリスクも指摘されていますが、一般的な住宅で適切に計画・施工されていれば大きな問題はありません。

    以上が各換気方式の特徴です。総合すると、「第3種換気」は安価で手軽に導入できる換気方式であり、「第1種換気」は費用はかかるが快適性・省エネ性に優れる方式と言えます。予算や求める性能に応じて最適な方式を選ぶと良いでしょう👍

    国内主要メーカーと第3種換気システムの製品特徴

    それでは、第3種換気設備メーカーとして代表的な国内メーカー各社と、それぞれの製品の特徴を見ていきましょう。各社とも換気扇(局所換気)から24時間換気システムまで多彩なラインナップを展開しており、住宅用から大型施設向けまで用途に応じたモデルが揃っています。それぞれの強みを知って、自分の家や建物にピッタリの換気プランを考えてみましょう🕵️‍♀️

    パナソニック (Panasonic)

    パナソニックは住宅設備全般で幅広い製品を手掛ける大手メーカーで、換気分野でも選択肢が豊富です。トイレ・浴室用の小型換気扇から、各部屋に設置する24時間換気対応の静音ファン、さらには熱交換型のセントラル換気システムまでラインナップがあります。第3種換気向けの排気ファンは特に種類が多く、省エネ設計かつ静音性に優れた住宅用換気装置が揃っているのが魅力です。例えば浴室換気扇では湿度センサー付きで、湿気が多い時に自動運転してカビや結露を防止できるモデルもあります。キッチン用の換気扇もお手入れ簡単なフィルターレス構造やデザイン性に優れたものなどバリエーションが豊富で、インテリアに合わせて選べます。

    また、パナソニック製の給気口や換気部材は一般的な規格サイズに合わせて作られており、リフォームで既存住宅に導入する際も適合しやすい点が親切です。国内シェアが大きく保証やアフターサービスも手厚いため、万一の修理対応なども安心でしょう。さらに最近のモデルではIoT連携にも力を入れており、リモコンやスマホで換気量を調節できるシステムも登場しています。家族の生活リズムに合わせて細かく換気をコントロールできるので、より快適かつ効率的に湿気・ニオイ対策が可能です👍

    三菱電機 (Mitsubishi Electric)

    三菱電機は空調・換気機器で長い歴史と実績を持つ大手メーカーです。熱交換型換気ユニットの「ロスナイ」が有名ですが、第3種換気向けの24時間換気ファンや小型換気扇も数多くラインナップしています。住宅の水まわりに設置する換気扇では大風量と静音性を両立した機種があり、24時間連続運転でも音が気になりにくいのが特徴です。特に浴室用にはカビや結露対策を強化したモデルが用意されており、入浴後の高湿度をすばやく排出して天井裏や壁紙へのダメージを抑える効果が期待できます。

    キッチン用換気扇では油煙をパワフルに排出するプロペラファンや、お掃除しやすい整流板付きレンジフードなど、多彩な製品があります。カラーやデザインのバリエーションも豊富で、システムキッチンや内装に調和する選択が可能です。また、最新の省エネモーターを採用した製品では、消費電力を抑えながら必要な換気性能を確保できる点も注目されています。長時間回しっぱなしでも電気代が抑えられるので、ランニングコストの低減につながります。

    三菱電機は全国にサービス網があり、メンテナンス体制が充実しているのも安心ポイントです。換気扇単体だけでなくエアコンや空気清浄機との連携提案も行っており、家全体の空気環境をトータルで整える相談もしやすいでしょう。

    ダイキン工業 (Daikin)

    ダイキンはエアコンのイメージが強いですが、実は換気システム分野でもユニークな製品を展開しています。第3種換気向けの設備でも、空調(エアコン)との連携を考慮した設計が特徴的です。例えば、室内の冷暖房効率を落としすぎないように、必要に応じて換気量を自動制御する機能を備えたモデルがあります。エアコンの運転状況に合わせて換気ファンの強弱をコントロールし、過剰な換気で室温が乱れないよう工夫されているのです。これにより、省エネと空気清浄のバランスを両立させています。

    もう一つの注目ポイントはダイキンのフィルター技術です。空気清浄機やエアコンで培ったノウハウを活かし、給気口や排気口に高性能フィルターを搭載した換気システムを提供しています。外気に含まれる花粉やPM2.5をしっかりキャッチして室内に入れないようにしてくれるので、換気しながら空気清浄もできるのは大きなメリットでしょう。アレルギー体質の方や小さなお子様がいるご家庭には嬉しい機能ですね。さらに、ファンやモーターの振動を抑える技術にも優れており、運転音がとても静かなのもユーザー評価が高いポイントです。

    ダイキンならではのサービスとして、エアコンや空気清浄機との定期メンテナンスパックを用意している点も見逃せません。専門スタッフが定期的に訪問し、換気設備を含めた室内空調機器の点検・清掃を行ってくれるため、長期間クリーンな空気環境を維持できます。結果的にカビの発生を抑え、機器の寿命も延ばす効果が期待できます。空調技術の総合力で室内環境をプロデュースできるのがダイキンの強みと言えるでしょう。

    マックス (MAX株式会社)

    マックス株式会社は文房具のホッチキスで有名ですが、住宅設備業界では浴室暖房換気乾燥機(いわゆる浴室換気乾燥機)や全熱交換型換気システムなどを手掛けている隠れた実力派メーカーです。近年、多くの住宅メーカーで同社の24時間換気システムが採用されており、例えば「ES-1200DCシリーズ」などは標準仕様にしている建築会社もあります。

    マックスの第3種換気システムは、各部屋の天井裏にダクトを配して排気する集中型(セントラル)換気方式から、各室に個別ファンを設置する方式までラインナップがあります。特に浴室暖房換気乾燥機の「ドライファン」シリーズは人気で、入浴時の暖房や涼風、衣類乾燥まで1台でこなせる多機能さに加え、24時間換気モードで常時排気運転が可能です。機種によってはシャープのプラズマクラスター技術を搭載し、浴室内の空気を清潔に保つ工夫もされています。浴室はカビが発生しやすい場所ですが、こうした製品で入浴後の湿気を素早く排出&乾燥させることでカビ対策にも大きく貢献します。

    全熱交換型(第1種換気に分類)も含みますが、マックスの換気システムは熱交換ユニット「ESシリーズ」などがあり、第3種換気からステップアップして導入するケースもあります。例えば、まず各部屋に第3種換気のダクト配管をしておき、後から熱交換ユニットを追加して第1種換気相当にアップグレードする、という柔軟な使い方も可能です。専門メーカーならではのきめ細かなサービス対応も評価が高く、消耗品フィルターの入手やメンテナンス相談もしやすいです。住宅だけでなく小規模オフィスや店舗向けの24時間換気装置も扱っており、「この部屋だけ強力に換気したい」といったニーズにも応えてくれるでしょう。

    東芝 (TOSHIBA)

    東芝は空調・照明など総合電機メーカーとして知られ、換気分野でも家庭用から業務用まで手広く展開しています(※現在は東芝キャリア株式会社として空調事業を展開)。家庭向けには天井埋込形の換気扇や浴室乾燥機、窓取り付け用換気扇などを提供しており、長年培ったモーター技術で省エネ性と静音性を追求しているのが特徴です。例えば東芝の換気扇には、気密性の高い住宅でも効率よく空気を入れ替えできるよう工夫された高性能ファンがあります。エアコン(東芝はエアコンも有名ですね)の技術を応用し、風量をしっかり確保しつつ運転音を低減した設計が光ります。

    東芝はまた、住宅設備をトータルコーディネートする提案力も強みです。他社と比べてもスマートホーム連携に積極的で、換気扇を他の家電とネットワーク接続し、スマホアプリでまとめて制御できるシステムなども手掛けています。照明・エアコン・換気扇を連動させ、外出先から一括OFFする、といったスマート機能はさすが総合家電メーカーといったところです。これによって「換気のし忘れ」を防止したり、空気の汚れ具合に応じて自動で換気量をアップさせるなど、きめ細かなカビ対策が可能になります。

    アフターサービス面でも大手ならではの安心感があります。換気扇のフィルターや部品供給も長期にわたって行われますし、東芝の家電ショップ網で相談できるのも心強いですね。

    日立 (Hitachi)

    日立も国内を代表する総合電機メーカーで、住宅向け換気機器を幅広く扱っています。日立の換気扇は羽根(ファン)の形状にこだわりがあり、空気の流れを詳細に解析して設計された翼形ファンを採用したモデルが多いです。これにより、低消費電力でも十分な風量を生み出すことに成功しており、省エネ性能に優れています。また羽根の工夫で運転音も抑えられており、静かなのにパワフルというバランスの良さが特徴です。

    ラインナップとしては、トイレ・浴室・洗面所用の小型換気扇から業務用の大型換気ファンまで揃っています。住宅用24時間換気では天井埋込形の「HEMS対応換気システム」などを展開しており、他の家電との連携や見える化にも注力しています。例えば日立のスマート家電システムに接続すれば、各部屋の温度・湿度データと連動して自動で換気量を調節したり、花粉シーズンには強制的に外気取り入れを絞るといった制御も可能です。こうしたデジタル連携によって、カビが発生しやすい時期を先読みして換気強化するといった高度な使い方も実現しています。

    もちろん基本性能もしっかりしており、耐久性の高いモーターや逆風圧シャッター付き換気口など、安全面・耐久面で信頼性の高い作りです。日立グループのアフターサポートも利用でき、長期使用してファンが劣化した場合の交換工事などもスムーズに対応してもらえるでしょう。

    換気不足がカビを呼ぶ理由 🌱💦

    ここで改めて、なぜ換気不足がカビを呼ぶのかを確認しておきましょう。カビが好む環境はズバリ「高温多湿で空気の流れが悪い場所」です。日当たりが悪くジメジメした部屋や押入れの中など、湿った空気がこもる所にカビは繁殖しやすくなります。特に日本の梅雨時や夏場は湿度が60%を超える日が続きやすく、換気を怠ると室内に湿気が滞留して一気にカビリスクが高まります。

    適切な換気が行われていれば、室内の湿った空気を外に出して新鮮な乾いた空気と入れ替えることで、ある程度湿度コントロールが可能です。第3種換気システムで常時換気を行えば、少なくとも空気が淀んでカビの温床になるのを防ぐ効果が期待できます。実際に、換気設備が不十分な建物ではどんなに掃除や除湿を頑張ってもカビが再発しやすいという報告もあります。逆に、24時間換気をしっかり回して空気の流れを作ってあげるだけで、カビの発生・再発が大幅に抑制できた例も多いのです。

    要するに「換気」はカビ対策の基本ということですね。【換気不足→湿度が高い→カビ繁殖】という悪循環を断ち切るには、日頃から換気扇を活用したり窓を開ける習慣が大切です。また換気+除湿機やエアコン除湿運転を併用すればさらに効果的です。住まい全体で計画的に空気を入れ替え、湿度を50%前後に保つことができればカビは生えにくくなります。

    特に浴室や洗面所、キッチンなど水を扱う場所は要注意スポットです。これらの場所では局所換気扇(台所換気扇や浴室換気扇)を適切に使い、こもった湿気や臭気をすぐ排出するようにしましょう。「換気 カビ対策」は地味なようでいて効果抜群の予防策なんです😊

    おわりに

    第3種換気システムを中心に、国内主要メーカーの特徴や換気の基礎知識についてご紹介しました。費用や機能の面から見ても、自分の家に合った換気方式・製品を選ぶことが快適さとカビ予防の両立につながります。24時間換気で常にクリーンな空気環境を維持しつつ、万全のカビ対策で健康的な暮らしを送りたいですね✨

    それでも万一カビが発生してしまったらカビバスターズ福岡へご相談を♪私たち専門家がしっかり対応し、再発防止策まで含めてサポートいたします!換気計画のご相談もお気軽にどうぞ👌皆様の住まいがいつまでも快適でカビ知らずでありますように🌈

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