熊本県熊本市のカビ取りカビ対策はカビバスターズ福岡にお任せください！

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熊本県でZEH住宅、高気密・高断熱住宅での床下カビ対策についてのお問い合わせが

多くなってきております！皆様、普段見ることのない床下がどのようになっているのかご存じでしょうか？

新築で建てられた床下のコンクリート（基礎や土間）は水分が抜けるまでに2年前後

かかると言われております。

コンクリートは主にセメントと水で構成されています。一般的な新築の基礎コンクリートにおいて、水分の対セメント比は60％程度で、その半分の30％の水はセメントが硬化するときの化学反応に使われます。残りの30％を養生水分と言い型枠内にセメントがスムーズに流れ込み、まんべんなく化学反応し硬化するのに必要な水分とされています。これは建築中に雨などあたらない前提のお話ですので仮に雨にあたればコンクリートの水分は上がります。

私も建築時代に何度も経験しましたが、外壁の防水シートと屋根が塞がるまでは建物に何度もブルーシートを掛けて雨対策をしていた事を思い出します。ですがどうしても建築中に床下に雨が入ってしまうことは幾度とあり一度、床下に水が入ってしまうと現在の床下は気密性が良くなかなか乾いてはくれません。水たまりぐらい溜まってしまうと数か月は乾かず存在し続けてしまいます。

基礎コンクリートは、家を構築する上で大切な役割をしていますが、床下の湿気によるカビ問題によって腐朽菌が発生し建物の寿命が縮まる可能性があります。

そしてそのカビがアレルギー性鼻炎や喘息、発疹、頭痛などのアレルギー疾患や

水虫などの感染症などの健康被害にも悪影響を及ぼします。

我々カビバスターズ福岡は「MIST®工法」でカビを削らず、擦らず建築素材を傷めることなくカビを除去することが可能です！表面の胞子だけ取っても意味がなく深部まで入り込んだ菌糸を取り除く必要があるのです！

カビバスターズで使う液剤は人体にも影響が無いので、一般住宅だけでなく事務所や店舗、病院や高齢・小さなお子様が利用する施設に至るまで安心して施工が可能となっています。

 

熊本県のハウスメーカー様・工務店様の建築中、お引渡し前のカビ取り・カビ問題は

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