何度掃除してもまた出る…マンションのしつこいカビを止める対策とは?
2026/04/02
マンションのカビがすごい…どうしたらいい?
何度掃除しても止まらないときの原因と、正しいカビ対策をプロがわかりやすく解説します
こんにちは。
カビバスターズ福岡です😊
「窓まわりも壁も、部屋の隅もカビだらけ…」
「拭いても拭いても、また同じ場所に出てくる」
「マンションのカビがすごくて、もう自分ではどうにもならない」
こんなお悩みを抱えていませんか?
実は、マンションのカビトラブルは珍しい話ではありません。国土交通省の住宅関連資料では、結露はカビ発生や室内空気質の悪化につながるとされています。さらに湿気の多い建物やカビのある建物では、呼吸器症状や喘息の悪化、鼻や喉の不調などが起こりやすいと案内しています。つまり、マンションのカビは「見た目が悪いだけ」の問題ではなく、住み心地や健康面にも関わるテーマなんです。
しかも厄介なのは、見えているカビだけが問題ではないことです。カビは壁紙の裏、家具の後ろ、天井材の上など見えない場所にも隠れていることがあるとしています。だから、表面だけきれいにしても、湿気の原因や隠れたカビが残っていれば、また同じ場所に戻りやすいのです。
この記事では、
・マンションでカビがすごくなる主な原因
・放置するとどうなるのか
・自分でできるカビ対策
・やってはいけない対処法
・専門業者に頼むべきタイミング
まで、できるだけわかりやすくまとめます。
「もう限界…」と感じている方ほど、最後まで読んでみてください✨
目次
そもそも、マンションはカビが出やすいの?
結論からいうと、条件がそろうとマンションはカビが出やすいです。
特に、外壁に面した部屋、北側の部屋、角部屋、1階、風通しの悪い間取りでは、結露や湿気だまりが起こりやすくなります。国土交通省の資料でも、暖かく湿った空気が冷たい壁や窓に触れると結露が起こり、カビやダニの発生源になりやすいと説明されています。
さらに最近の住宅やマンションは気密性が高く、外気の影響を受けにくいぶん、換気が弱いと湿気が逃げにくいという特徴があります。国土交通省は、住宅の室内空気環境を保つには換気が重要だとしており、カビ対策の基本は湿気の管理だとしています。つまり、マンション自体が悪いというより、湿気がこもる条件ができやすいのが問題なんです。
マンションでカビがすごくなりやすい場所はここです
マンションでカビ相談が多い場所には、かなりはっきりした傾向があります。
代表的なのは、窓まわり、サッシ、カーテン、壁紙、部屋の隅、家具の裏、押し入れやクローゼット、脱衣所、浴室まわり、エアコン周辺です。カビは木材、紙、壁紙、断熱材、布など幅広い素材に生えると案内していますし、家具の裏や壁紙の裏などの「見えない場所」に注意を促しています。
特に多いのが、窓の下・北側の壁・家具の後ろです。見た目は壁紙に小さな黒点があるだけでも、実はその裏側で湿気が続いていることがあります。福岡のように湿度の高い地域では、この「少しの黒ずみ」が一気に広がることもあります。
原因① 結露が続いている
マンションのカビで、いちばん大きな原因が結露です。
国土交通省は、窓ガラスや冷えた壁に暖かい空気が触れることで結露が起こり、カビやダニの原因になるとしています。冬場の窓まわりだけでなく、冷えやすい北側の壁、家具の後ろ、押し入れの奥などでも起こりやすいです。
しかも、結露は「水滴が見える場所」だけに影響するわけではありません。壁が少し湿る、カーテンがしっとりする、巾木まわりが冷える、といった状態でも、長く続けばカビが育ちやすくなります。だから「窓は拭いてるから大丈夫」とは言い切れないんです。
原因② 室内の湿度が高すぎる
室内の相対湿度は60%未満、できれば30〜50%程度に保つのが望ましいとしています。ところがマンションでは、室内干し、加湿器の使いすぎ、浴室やキッチンの湿気、換気不足などが重なると、想像以上に湿度が上がります。見た目に水滴が出ていなくても、空気中の湿気だけでカビが増えやすいことがあります。
特に、
・冬に加湿器を強く使う
・雨の日に室内干しが多い
・24時間換気を止めている
・入浴後に浴室の湿気が家の中へ流れる
といった生活パターンは、マンションのカビを悪化させやすいです。厚労省のカビ対策資料でも、除湿・換気・家具を壁から離すことが有効だと示されています。
原因③ 家具を壁にぴったり付けている
「窓は拭いているのに、なぜかタンスの裏だけ真っ黒」
これは本当によくあります。家具の後ろや壁紙の裏は見えないカビが発生しやすい場所だとしています。家具を壁にぴったり付けると空気が動かず、壁面が冷えたまま湿気がこもるので、そこだけカビが増えやすくなります。
特に、ベッド、タンス、本棚、ソファを外壁側に置いている部屋は要注意です。
家具を少し離すだけで改善しやすいケースもあるので、ここはすぐ見直せるポイントです。厚労省の資料でも、家具を壁から離すことがカビ対策として挙げられています。
原因④ 換気が足りていない
最近のマンションは、気密性が高い分、換気がしっかり回らないと湿気が逃げません。 国土交通省は、住宅の室内空気環境の維持には換気対策が必要だとしています。特に寝室、収納、脱衣所、トイレなどは空気がこもりやすく、湿気もたまりやすい場所です。
「寒いから」「音が気になるから」と24時間換気を止めてしまう方もいますが、マンションのカビ対策としてはかなり不利です。
換気が弱いと、湿気だけでなくカビ臭も部屋に残りやすくなります。
原因⑤ 水まわりやエアコンまわりの湿気が広がっている
浴室、洗面所、キッチン、エアコン周辺も、マンションのカビと深く関係します。
窓、壁、配管などに結露や水分が集まる場合は、それが高湿度や水問題のサインだとしています。つまり、浴室や洗面所の湿気が廊下や寝室へ回る、エアコン内部の湿気が周辺へ影響する、といったことも起こり得ます。
「お風呂のカビは少ないのに寝室がカビる」
「エアコンをつけると臭い」
こんなときは、部屋単体ではなく家全体の湿気の流れを考える必要があります。
放置するとどうなる? ① 見た目がどんどん悪くなる
マンションのカビを放置すると、まず分かりやすいのが見た目の悪化です。
最初は小さな黒点だけでも、湿気の条件が続けば、点が増えてつながり、壁紙や天井がまだらに見えてきます。部屋全体が古く見える、清潔感がなくなる、来客時に気になる、といったストレスも大きくなります。
放置するとどうなる? ② カビ臭が部屋に残る
カビがある場所ではカビっぽい、こもった臭いが出ることがあるとしています。
この臭いは、見た目のカビより先に気づくことも多く、部屋に入った瞬間「なんか重たい」と感じる原因になります。壁紙や収納、エアコン周辺などにカビが広がると、部屋全体の空気が悪く感じられやすくなります。
放置するとどうなる? ③ 何度も再発する
カビを放置したマンションでつらいのは、一度出ると同じ場所に戻りやすいことです。
これは掃除不足というより、湿気の原因が残っているからです。EPAは、カビ対策ではカビを除去するだけでなく、水分や湿気の問題を修正する必要があるとしています。つまり、結露や換気不足をそのままにして表面だけ拭いても、また戻る可能性が高いんです。
放置するとどうなる? ④ 壁紙の裏や下地まで怪しくなる
壁紙カビでいちばん怖いのは、見えているより奥が問題になっていることです。
カビは壁紙の裏、石こうボードの裏、天井材の上などに隠れていることがあるとしています。表面の黒ずみを長く放置すると、壁紙の裏や下地まで湿気の影響を受けていることがあります。
こうなると、単なる拭き掃除では追いつかず、張り替えや下地確認が必要になるケースも出てきます。だからこそ、「まだ少しだから」と後回しにしない方がいいんです。
放置するとどうなる? ⑤ 家族の健康面が気になりやすくなる
カビのある環境で鼻づまり、喉の痛み、咳、ぜん鳴、目や皮膚の刺激などが起こることがあるとしています。湿気やカビのある建物では呼吸器症状、喘息の悪化、アレルギー性鼻炎、湿疹などが報告されていると案内しています。
特に、小さなお子さん、高齢の方、アレルギー体質の方、喘息のある方がいるご家庭では、マンションのカビを「見た目だけの問題」として放置しない方が安心です。厚労省の資料でも、湿気とカビは呼吸器症状などとの関連が十分あると整理されています。
今すぐできる対処法 ① まず湿気を減らす
マンションのカビ対策でいちばん大事なのは、まず湿気を減らすことです。
室内湿度を60%未満、 理想は30〜50%に保つことを勧めています。湿度計を置いて、まず自分の部屋がどのくらい湿っているのかを知るだけでも対策しやすくなります。
具体的には、
・24時間換気を止めない
・結露をこまめに拭く
・室内干しのときは除湿機や換気を併用する
・加湿器を使いすぎない
・浴室のドアを開けっぱなしにしない
といったことが基本です。厚労省資料でも、除湿や換気、家具を壁から離すことがカビ対策として挙げられています。
今すぐできる対処法 ② 家具の配置を見直す
家具を壁から少し離すだけで、カビの再発が減ることがあります。
特に、外壁側の壁、北側の部屋、ベッドやタンスの裏は湿気がこもりやすいので、空気の通り道を作ることが大切です。家具の後ろは隠れたカビが出やすい場所の代表格です。
今すぐできる対処法 ③ 収納も開けて風を通す
押し入れ、クローゼット、下駄箱は、閉めっぱなしで空気が止まりやすい場所です。
厚労省のカビ対策資料でも、押入れにはなるべく風を入れることが勧められています。収納内部がカビ臭いなら、部屋全体だけでなく収納の湿気対策も必要です。
やってはいけないNG対処法
マンションのカビで避けたいのは、
・乾いたままゴシゴシこする
・強い薬剤を混ぜる
・上から塗装して隠す
ことです。
漂白剤を使う場合でも他の洗剤と混ぜてはいけないと注意しています。
またカビがある面にそのまま塗装しても、湿気やカビが残っていればまた再発しやすいとしています。つまり、「今だけ見えなくなればいい」という処理は、長い目で見ると逆効果になりやすいんです。
こんなときは専門業者に相談した方が早いです
次のような状態なら、専門業者に相談するタイミングです。
・何度掃除しても戻る
・部屋に入るとカビ臭い
・壁紙の裏や家具の裏まで怪しい
・天井や収納まで広がっている
・家族の体調が気になる
・漏水や隠れた湿気が疑わしい
見えないカビが疑われる場合や水損歴がある場合、壁紙の裏や天井材の上など隠れた場所の問題を考えるべきとしています。そして空気測定よりまず現場をしっかり見ることを重視しています。
カビバスターズ福岡のマンションカビ対策
カビバスターズ福岡では、マンションのカビ対策で今見えているカビだけでなく、なぜそこに出たのかまで見ることを大切にしています。公式サイトや関連ブログでは、MIST工法®を使った壁紙カビ対策や、壁の内部まで考えた対応が紹介されています。壁を削らず壁紙をそのままの状態でカビを取り除く施工事例や、マンションの壁紙カビに関する解説も公開されています。
また、カビバスターズ福岡の公式サイトでは、年間3,000件以上の実績や、素材を傷めない施工、カビ菌検査への対応なども案内されています。マンションのカビは、表面だけの問題ではないことが多いからこそ、原因確認から再発対策までまとめて考えることが大切です。
まとめ
マンションで「カビがすごい」と感じるとき、その背景には多くの場合、結露、湿度の上がりすぎ、換気不足、家具裏の空気だまり、見えない湿気があります。国土交通省は、結露がカビや室内空気質の悪化につながると示しており、湿度を60%未満、 理想は 30〜50%に保つことを勧めています。
さらに湿気やカビのある建物が、呼吸器症状、咳、ぜん鳴、喘息悪化、アレルギー症状などと関連すると案内しています。だから、マンションのカビは「見た目がイヤ」だけで済ませず、早めに対策した方が安心です。
「何度掃除してもまた出る」
「部屋がなんとなくカビ臭い」
「壁も収納も、もう自分では限界…」
そんなときは、カビバスターズ福岡へご相談ください📩
マンションのカビ対策は、
・見えているカビを取ること
・湿気の原因を見つけること
・再発しにくい環境に整えること
この3つをセットで考えるのが近道です。
大切な住まいを、また気持ちよく過ごせる空間へ戻していきましょう。
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