株式会社growth

新築でカビ!? 基礎断熱のリスクと正しいケア

お問い合わせはこちら LINE公式アカウントでお問合せ

新築でも出る?基礎断熱の床下カビ|見抜き方と失敗しない対策

新築でも出る?基礎断熱の床下カビ|見抜き方と失敗しない対策

2025/11/17

基礎断熱でカビ発生!原因と対策をプロが解説【カビバスターズ福岡】

新築住宅なのに床下がカビだらけ?基礎断熱工法の落とし穴とカビ発生の原因を徹底解説します。床下・基礎立ち上がり・断熱材周辺に潜むカビのリスクと対策を、カビ取り専門業者がやさしくご紹介。現地調査から除去・防カビ施工、断熱や気密改善のアドバイスまで、カビバスターズ福岡がまるごとサポートします。無料相談・現地調査受付中!お気軽にお問い合わせください。

目次

    新築なのにカビ!? 基礎断熱住宅で起きたショッキングな事例

    「新築引き渡しからわずか半月で、家中がカビだらけになった」という信じられない事例があります。首都圏のある高気密高断熱住宅で、7月に引き渡された直後から1階の広範囲(リビングの壁掛け時計や小上がり下の収納、納戸、トイレ、洗面所など)に大量のカビが発生したのです。住宅会社が独自に工夫した基礎断熱と換気方法が裏目に出た結果で、たった半月で深刻な被害が生じてしまいました。

    このケースは決して他人事ではありません。「高断熱住宅の死角」として専門家も警鐘を鳴らす事態であり、基礎断熱工法の落とし穴を物語っています。新築なのにカビだらけ…そんな悲劇を避けるために、まず基礎断熱とは何か、そしてなぜカビが発生しやすいのかを理解しておきましょう。

    基礎断熱とは?床下断熱との違いとメリット・デメリット

    基礎断熱とは、建物の基礎コンクリートの内側(立ち上がり部分や基礎床盤上)に断熱材を施し、床下空間も室内と一体の温熱環境に取り込む工法です。従来の床断熱(床下に充填する断熱)では床下空間は外気に近い環境でしたが、基礎断熱では床下への外気流入を遮断し、室内との温度差を小さく保てるため、冬場の冷え込みを抑え暖房効率を高めるメリットがあります。適切に施工された基礎断熱住宅は結露もしにくく、省エネ性能が高い快適な住まいになります。

    しかし一方で、基礎断熱は床下に湿気がこもりやすいという特性があります。床下を外気から遮断するぶん湿度の逃げ場が少なく、施工や計画を誤るとカビの温床になりかねません。床断熱のように従来型なら床下換気口で湿気を排出できますが、基礎断熱では床下を密閉・密閉に近い状態にするため、断熱性能と引き換えに湿度管理の難易度が上がるのです。次章では、基礎断熱住宅でカビが発生してしまう具体的な原因を見ていきましょう。

    基礎断熱でカビが生える主な原因

    基礎断熱住宅でカビが発生しやすくなるのは、主に以下のような原因が重なるためです。

    1. 床下に湿気がこもる・換気不足

    基礎断熱の床下空間は外気との通気が遮断されるため、湿気が逃げ場を失い滞留しやすい構造です。特に梅雨時期や夏場など外気湿度が高い季節には、床下に湿った空気が溜まりやすくなります。断熱材自体が湿気を吸い込んでしまうことも多く、湿った断熱材はカビの温床になります。さらに床下に計画的な換気システムや除湿対策がないと、湿度はどんどん上昇してカビが繁殖しやすい環境が整ってしまいます。

    実際、基礎断熱住宅では「24時間換気システムはついているのに床下は換気されず湿気がこもっていた」というケースも見られます。床下に空気の流れが無いと、湿度は高止まりしてしまい、構造材や断熱材表面にカビが発生してしまうのです。換気口の無い基礎断熱では機械換気や除湿器などで床下の空気を積極的に循環・除湿しないと、カビリスクが高まります。

    2. 施工不良(断熱材の隙間・不適切な材料選定)

    基礎断熱の施工精度が低いと、わずかな隙間から湿気が入り込む原因になります。例えば、基礎コンクリートの打継ぎ部や配管周りに断熱材の隙間があると、地面や外部から湿気が侵入しやすくなります。その結果、床下に湿気が蓄積してカビ発生のリスクを高めてしまいます。また、断熱材の選定ミスも見逃せません。吸湿性の高い断熱材や、防湿性能の低い素材を使うと、湿気を抱え込んでカビを誘発しがちです。

    実例として、アルミ箔付きの断熱材(高性能だが湿気を通しにくい)を基礎床に敷き詰めた場合、コンクリートの水分や万一の漏水による水が断熱材の下に入り込んでも蒸発せず滞留し、カビを発生させる可能性があります。断熱材の高性能化だけを追求して隙間だらけの施工になっては本末転倒です。断熱材は吸湿しにくい硬質ウレタンフォームや発泡スチロール系を選び、基礎の隅々まで隙間なく丁寧に施工することが大切です。特に基礎立ち上がり部分や配管の周囲は注意深く処理し、わずかな隙間も放置しないよう徹底しましょう。

    3. 建築中の残留水分(初期結露の問題)

    見落としがちな原因が、新築時に構造体に残った水分です。高気密高断熱の住宅では、建築中に含まれた雨水やコンクリートの水分が最大の敵とも言われます。施工段階で木材やコンクリートが濡れたまま壁や床を密閉してしまうと、家全体が魔法瓶ではなく「密閉された蒸し器」のような状態になってしまいます。引き渡し後に暖房や冷房を使い始めると、閉じ込められた水分が一気に水蒸気となって壁内や床下で結露を引き起こし、カビが大繁殖するのです。

    上述の日経アーキテクチュアの事例でも、引き渡し半月という早さから考えて初期の湿気管理不足が疑われます。基礎断熱住宅ではコンクリートが乾燥するまで時間がかかるため、施工後1~2年程度はコンクリートから水分が出続けて結露・カビが発生しやすいとも言われます。梅雨時の工事や養生不足で床下に雨水が溜まっていれば尚更です。施工中・竣工時に床下に水が残っていないかチェックし、必要なら強制乾燥させるなど初期の湿気対策を怠らないことが重要です。

    カビが発生しやすい場所とサイン ~床下・基礎立ち上がり・断熱材周辺~

    基礎断熱住宅で特にカビが発生しやすい箇所や、そのサインを知っておきましょう。

    床下全体・地盤面周辺: 暗く風通しのない床下空間そのものがカビの温床です。地面に敷いた防湿シートが不十分だったり、施工中に水が侵入した場合、土壌からの湿気や溜まった水が蒸発して床下にこもります。床下点検口を開けてカビ臭がしたり、基礎パッキン(基礎と土台の間の部材)や土台木部に白っぽいカビが見える場合、床下全域が高湿度になっているサインです。

    基礎の立ち上がり部分(コンクリート壁面): 基礎のコンクリート立ち上がりは外気に接するため季節によって温度が下がり、湿った空気に触れると表面に結露が生じやすい箇所です。特に断熱材との取り合い部で温度差が生じると、コンクリート面に水滴が付きカビが生えます。基礎の角やコーナー部に黒ずみやカビ斑点が見られたら要注意です。

    上の写真は、基礎コンクリート立ち上がり面にカビが発生した床下の様子です。布基礎外断熱仕様の住宅で、換気計画の不備により床下に結露・カビが生じた事例です。このようにコンクリート表面や土台木材が黒ずんでいたら、床下環境がかなり湿っている証拠なので早急な対策が必要です。

    床材の裏面・断熱材周辺の木部: 床下が高湿度になると、床板の裏側や根太・大引きなど木部にもカビが生えます。断熱材を敷き込んだ合板(根太の間に張った気密合板)の表面全面に白カビが生えた例もあります。畳やフローリングの裏でカビが繁殖すると、室内までカビ臭が上がってきたり、床がきしむ・沈むといった異常につながります。床下を直接見るのは難しいですが、室内で畳がじめじめする、押入れの床が黒ずんでいる、床下からカビ臭が上がってくる――こうした症状があれば床下木部のカビを疑いましょう。

    1階室内の壁紙や収納内部: 床下で発生したカビの胞子や湿気は、壁内や隙間を伝って1階室内にも影響します。実際、前述の事例ではリビングの壁掛け時計にまでカビが付着しました。これは壁内の結露や湿気によって壁紙の裏やボードにカビが広がり、表面にまで出てきた可能性があります。また洗面所やトイレ、収納内部など比較的閉め切りがちな空間にもカビが広がっていました。壁紙のシミやクロス裏のカビ臭、クローゼット内のカビ臭などは、床下から湿気が上がってきている危険信号です。

    基礎断熱住宅でのカビ予防策 ~湿気を溜めない工夫~

    カビを発生させないためには、「湿気を溜めない・持ち込まない」ための設計・施工とメンテナンスが不可欠です。以下に主な対策をまとめます。

    断熱材の正しい施工と材料選び: 前述の通り、断熱材は吸湿しにくい材料を選び、隙間なく敷設することが大前提です。基礎コンクリートと断熱材の間に隙間ができないように施工し、気密パッキンや発泡ウレタン等で細部まで気流止めを行いましょう。配管まわりなど穴あき部分にも断熱材や気密処理を忘れずに。さらに可能なら基礎コンクリート表面に防湿シートや気密シートを貼り、地面からの湿気が断熱材内部に侵入しないよう遮断すると効果的です。

    計画換気と湿度管理の徹底: 床下にも換気の目を向けることが重要です。第一種換気(機械給気・機械排気)システムの場合でも床下に吸気や排気が届いているか確認し、必要に応じて床下用の換気扇を設置します。床下エアコンを採用するのも一法です。また各種の湿度計を床下や1階に設置し、湿度70%を超えないようにチェックしましょう。梅雨~夏場は特に湿度が急上昇しやすいので、晴れ間には床下点検口を開けて送風したり、除湿機を稼働させるなど積極的な除湿を行います。「床下は普段見えないから…」と油断せず、湿度管理を日常の習慣に組み込むことがカビ予防の鍵です。

    施工中・引き渡し直後の湿気対策: 新築時には構造体をしっかり乾燥させてから仕上げることが鉄則です。工務店や職人任せにせず、施主も梅雨時のコンクリート打設や長雨での工期に注意を払いましょう。「引き渡し直後に暖房を入れたら壁紙の裏がカビだらけ」では悲惨です。引き渡し後も、最初の夏や冬は特に注意期間と考え、換気・除湿を通常より強めにしてください。晴れた日に窓を開け放つ、エアコンの除湿運転を活用する、扇風機で床下点検口から送風する等、家を乾かす意識を持ちましょう。基礎断熱住宅では**竣工後1~2年は「湿気との戦い」**と心得ておくと安心です。

    定期的な点検とメンテナンス: 基礎断熱住宅こそ定期点検が重要です。少なくとも梅雨前と冬前の年2回は床下を点検し、木材の含水率測定やカビの有無チェックをプロに依頼すると安心です(カビバスターズ福岡でも施工後の定期点検サービスで床下湿度や木材含水率をチェックしています)。また防蟻処理も忘れずに行いましょう。高湿環境はシロアリ被害のリスクも高く、シロアリに土台や断熱材を食害されると構造劣化とカビ発生のダブル被害につながります。防蟻処理でシロアリをシャットアウトすることは間接的にカビ予防にも寄与します。必要に応じて防カビ剤の定期塗布も有効です。プロによる点検と予防策の継続が、長期にわたってカビのない健全な床下環境を維持するポイントです。

    カビが発生してしまったら…早めの専門対処が肝心

    万全を期していても、もし基礎断熱の床下でカビが発生してしまったら、一刻も早い対処が肝心です。放置すればカビはどんどん広がり、構造材の劣化や健康被害(アレルギー症状や喘息など)を引き起こしかねません。以下のステップで適切に対処しましょう。

    1.現地調査で原因と範囲を確認: まずは専門業者に調査を依頼し、床下のカビ発生箇所や広がり、湿度状態を確認してもらいます。カビバスターズ福岡では無料相談や現地調査で床下の状況を「見える化」し、湿度測定や被害範囲のチェックを行っています。自分で床下に潜るのは危険ですので、プロに任せて正確な診断を受けましょう。

    2.カビ除去作業(専門業者による徹底除去): カビが広範囲に及んでいたり基礎や木材に根を張っている場合は、カビ取りのプロに任せるのが確実です。専門業者は素材ごとに適した薬剤・機材を用いてカビを根こそぎ除去してくれます。例えばカビバスターズ福岡では、独自の**MIST工法®**という技術で素材を傷めずに徹底的なカビ除去を行います。専用の除菌剤を高圧霧状噴射し、擦らずにカビの根まで分解・死滅させる方法で、木材や断熱材を傷つけずに安全にカビを退治できます。人やペットにも無害な成分の薬剤を使用するため、小さなお子様や高齢者がいるご家庭でも安心です。

    3.再発防止処理(抗菌・防カビ施工): カビを除去した後は、再発予防の処置も重要です。カビバスターズ福岡では除去後に殺菌消毒を行い、さらに防カビ剤で基礎や木部をコーティングして長期的な予防効果を狙います。ここまで徹底することで、「せっかくカビ取りしたのにまたすぐ生えてきた…」という事態を防げます。加えて、再発防止には前述の湿度管理や必要な断熱・換気の改善策を講じることも欠かせません。業者から提案された対策(例:換気扇設置や断熱欠損部の補修など)は積極的に実施しましょう。

    4.原因の根本対策とアフターチェック: カビが生えた根本原因(施工ミスなのか、漏水なのか、換気計画不足なのか)を突き止め、関係する工務店や専門家と連携して改善します。例えば施工不良が原因なら施工業者に是正を求め、漏水なら修繕し、必要なら24時間換気の強化や除湿機設置など環境改善を行います。また、施工後しばらくは定期的に床下の再チェックを行い、カビの再発がないか観察します。カビバスターズ福岡では施工後の検査でカビの再発がないことを確認し、必要に応じて追加処置を行うなどアフターフォローにも力を入れています。

    カビバスターズ福岡にお任せください! 現地調査・除去・防カビ・断熱改善までトータル対応

    基礎断熱による床下カビの問題は専門知識と総合的な対策が求められます。カビバスターズ福岡では、長年培った専門技術でカビの原因究明から除去・予防施工までワンストップで対応可能です。私たち独自の**MIST工法®**により、木材や建材を傷めずにカビを根こそぎ除去し、除去後は抗菌コート剤で長期間カビの再発を防ぎます。使用する薬剤は食品工場や病院でも使われる安全性の高いものなので、住宅でも安心して施工をご依頼いただけます。

    また、現地調査や無料相談も随時承っております。床下の湿度や構造の問題点をチェックし、断熱・気密の改善点についても専門家の視点でアドバイスいたします。カビ取りから再発防止策の提案までトータルでサポートし、快適で健康的な住環境を取り戻すお手伝いをします。新築住宅のオーナー様から工務店・設計士の方まで、「もしかしてカビが…?」と不安を感じたら、ぜひお気軽にカビバスターズ福岡にご相談ください。

    **無料相談・現地調査・お見積りはすべて無料です。**床下カビ問題のプロとして迅速丁寧に対応いたしますので、遠慮なくお問い合わせを!あなたの大切な住まいをカビから守るため、私たちがお力になります。一緒にカビの不安を解消し、安心して暮らせる住環境を実現しましょう。

    お問い合わせやご相談は、ページ下部の**「お問合せはこちら」**からどうぞ!スタッフ一同、心よりお待ちしております。🏠✨

    <個人情報の利用目的>
    お客様よりお預かりした個人情報は、以下の目的に限定し利用させていただきます。
    ・本サービスに関する顧客管理
    ・本サービスの運営上必要な事項のご連絡

    <個人情報の提供について>
    当社ではお客様の同意を得た場合または法令に定められた場合を除き、
    取得した個人情報を第三者に提供することはいたしません。

    <個人情報の委託について>
    当社では、利用目的の達成に必要な範囲において、個人情報を外部に委託する場合があります。
    これらの委託先に対しては個人情報保護契約等の措置をとり、適切な監督を行います。

    <個人情報の安全管理>
    当社では、個人情報の漏洩等がなされないよう、適切に安全管理対策を実施します。

    <個人情報を与えなかった場合に生じる結果>
    必要な情報を頂けない場合は、それに対応した当社のサービスをご提供できない場合がございますので予めご了承ください。

    <個人情報の開示・訂正・削除・利用停止の手続について>
    当社では、お客様の個人情報の開示・訂正・削除・利用停止の手続を定めさせて頂いております。
    ご本人である事を確認のうえ、対応させて頂きます。
    個人情報の開示・訂正・削除・利用停止の具体的手続きにつきましては、お電話でお問合せ下さい。

    お名前
    お電話番号
    メールアドレス
    お問い合わせ内容

    ----------------------------------------------------------------------

    稼働エリアは九州全域:福岡県・熊本県・佐賀県・長崎県・大分県・宮崎県・山口県

    カビバスターズ福岡
    〒813-0002 福岡県福岡市東区下原3丁目21-14
    電話番号 : 090-8159-7525

     

    【検査機関】

    一般社団法人微生物対策協会

    https://kabikensa.com/


    ----------------------------------------------------------------------

    当店でご利用いただける電子決済のご案内

    下記よりお選びいただけます。