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24時間換気でも床下がカビる原因は?第1種・第3種換気の違いと対策を徹底解説!

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24時間換気してるのにカビが!? 第1種・第3種換気の違いと床下湿気対策をプロが解説

24時間換気してるのにカビが!? 第1種・第3種換気の違いと床下湿気対策をプロが解説

2025/04/13

24時間換気してるのにカビ!?第1種換気 vs 第3種換気の違いと原因&対策 | カビ対策はカビバスターズ福岡にお任せ下さい!

こんにちは!カビ除去・カビ対策の専門業者、カビバスターズ福岡です。日本は湿度が高く、福岡を含む九州全域や山口県も梅雨時期や夏場を中心にカビが生えやすい環境ですよね☔️。せっかく新築やリフォームで24時間換気システムを導入しても、「あれ、カビ臭い…」「壁に黒いポツポツが!?」なんて経験はありませんか?実は、どんな家でも条件次第でカビが発生してしまう可能性があるんです。そこで本記事では、第1種換気と第3種換気の違いを分かりやすく説明し、それぞれが床下や室内に与える影響(特にカビ発生との関係)を解説します。また、24時間換気しているのにカビが生える原因や、床下の換気不足による湿気トラブル、そして効果的なカビ対策について、実際の事例を交えながら紹介します。最後に、カビ問題を根本から解決できる専門業者の選び方もチェックしますので、「うちもカビが心配…💦」という方はぜひ参考にしてくださいね!

目次

    第1種換気と第3種換気の違いをカンタン解説 

    まずは住宅の換気方式についておさらいしましょう。現在、多くの住宅にはシックハウス対策のために24時間換気システムが設置されています。24時間換気にはいくつか方式がありますが、一般的なのが第1種換気と第3種換気の2つです。それぞれどんな仕組みで、室内環境にどう影響するのかをカンタンに見てみましょう。

    ★第1種換気システム: 室内への給気と室外への排気の両方を機械(ファン)で行う方式です。つまり、外の新鮮な空気をファンで室内に取り込み、室内の古い空気を別のファンで外へ排出します。機械で強制的に換気するため、計画的で安定した換気が可能であり、熱交換器を備えたタイプなら室温や湿度の変動も少なく抑えられるメリットがあります。家全体を均一に換気しやすく、高気密住宅でも隅々まで空気を行き渡らせやすいのが特徴です。一方で、機器やダクト類の導入コスト・運転コストが高めで、フィルター清掃など定期的なメンテナンスも欠かせません​。もしフィルターが目詰まりしたり給排気のバランスが崩れたりすると、ダクト内に湿気が溜まりカビが発生する恐れも指摘されています​。

    ★第3種換気システム: 室内からの排気だけを機械(換気扇)で行い、給気は各部屋の給気口などから自然に行う方式です。換気扇で室内の空気を排出することで室内がわずかに負圧(低気圧)になり、外の空気が給気口や隙間から自動的に吸い込まれる仕組みです​。第1種に比べ構造がシンプルで、各部屋の壁に小さな給気口とトイレ・浴室などの換気扇を設置すればよいため、導入コストが低く普及率が高い方式です。しかし、排気のみで換気するため外気の温度・湿度の影響を受けやすく、冬は室内が冷えたり夏は湿気が入ってきたりしやすいデメリットがあります。また、室内が常に負圧になることで、換気計画が不十分だと壁の中や床下などに湿気を引き込んでしまい、床下の湿度が上がってカビが生えやすくなることがあります。さらに給気口にはフィルターが付いていない場合も多く、外からホコリや虫が侵入しやすい点も注意が必要です。

    以上を踏まえると、第1種換気はコストと手間がかかるものの換気性能は高く、第3種換気は手軽な反面、住宅の構造や使用状況によっては換気ムラや湿気の滞留が起きやすいと言えます。それぞれの家に合った方式を選ぶことが大切ですが、高気密・高断熱化が進む最近の住宅では、第3種換気の場合は特に換気経路の設計と湿度対策が重要になります。

    24時間換気しているのにカビが生えるのはなぜ?🤔

    「24時間換気していればカビなんて生えないはず」と思いがちですが、現実には換気していてもカビが発生してしまうケースは珍しくありません。では一体なぜなのでしょうか?主な原因をチェックしてみましょう。

    ① 湿度が高すぎる環境

    換気は室内の湿った空気を入れ替えることで湿度調整に役立ちますが、もともとの外気自体が高湿度だと限界があります。特に梅雨時や夏場など外の湿度が80~90%にもなる季節は、換気しても室内の湿度が下がりにくく、結果的にカビが好む湿度(おおむね60%以上)を下回れないことがあります​。また、加湿器の過剰使用で室内湿度が高くなりすぎてもカビは繁殖しやすくなります。換気=除湿ではないため、季節や環境によっては換気だけで湿度をコントロールしきれない場合があるのです。

    ② 換気の行き届かない“死角”がある

    24時間換気システムが設置されていても、実際には空気の流れが滞りやすい場所が存在します。例えばクローゼットや押し入れの中、大型家具の裏、部屋の隅などは換気口から遠かったり扉で仕切られていたりして、十分な空気交換が行われません。そうした場所では湿気がこもりやすく、気付かないうちにカビが繁殖してしまうことがあります。また、壁の中や天井裏なども通気が悪いため内部で結露が発生し、知らない間にカビだらけ…というケースもあります。

    ③ 換気計画や施工上の不備

    家の換気システム自体に設計ミスや施工不良がある場合も要注意です。稀にですが、換気ダクトの接続ミスや給気口・排気口の配置ミスによって計画通りに換気できていない住宅もあります。また、給気口を家具で塞いでしまったり住人が意図せず閉じてしまったりして、必要な空気の出入りが確保できなくなることもあります。さらに、24時間換気を「寒い」「音が気になる」といった理由で途中で止めてしまうと、湿気がこもり放題になってカビが一気に繁殖します。実際、新築引渡し時に換気扇のブレーカーがOFFのままになっており、床下がカビだらけになっていた例もあります​。このように、換気設備が正しく機能していなかったり運用が不十分だったりすると、いくら「24時間換気」があってもカビ発生リスクは高まります。

    ④ 吸気と排気のバランス不良

    第3種換気の住宅でありがちなのが、排気ばかり先行して給気が追いつかない状態です。給気口の数が足りなかったりフィルターが汚れて目詰まりしていると、家の中が強い負圧になりがちです。その結果、床下や壁の隙間から湿気を含んだ空気が室内に侵入してしまい、見えない所で結露やカビを招くことがあります。逆に第1種換気の住宅でも、機器の不調や設定ミスで給排気のバランスが崩れると、換気ダクト内に湿気が溜まってカビが生えたり、必要な換気量が確保できず室内の湿度が下がらなかったりします​。換気は吸う(排気)と入れる(給気)のバランスが大切で、どちらか一方が不十分だと効果を発揮できません。

    ⑤ メンテナンス不足

    24時間換気システムも機械である以上、定期的な手入れが必要です。しかし「付けっぱなしでOK」と思い込んでフィルター清掃や機器点検を全くしていないお宅も少なくありません。その結果、給気口のフィルターがホコリで真っ黒に詰まって新鮮な空気が入って来なくなっていた…ということもよくあります。フィルターが汚れたままだと換気性能は落ちますし、ホコリやカビだらけのフィルターを通過した空気を吸い込むことにもなりかねません​。また、第1種換気では熱交換器やダクト内にホコリが蓄積し、放置するとそこからカビが発生して臭い空気が循環してしまう恐れもあります​。換気扇自体もホコリで回らなくなる例があります。このように、換気設備の手入れ不足もカビ発生の一因となります。

    以上のような要因が重なると、「24時間換気しているのになぜかカビ臭い…」という事態が起こり得ます。最近の住宅はビニールクロスやコーティングされたフローリングなど湿気を調節しない建材が多用されているため、一度湿気がこもると昔ながらの家以上にカビやすい側面があります。24時間換気に頼りきりにせず、後述するような環境全体の湿度管理も合わせて行うことが大切です。

    床下換気が不十分だとどうなる?⚠️湿気で広がるカビ被害

    家の中でも床下(床下空間)は特に湿気が溜まりやすい場所です。通常、床下には地面からの水分や生活中の湿気が少なからず入り込みます。本来であれば換気口や床下換気扇でその湿気を屋外に排出する設計になっていますが、換気が不十分だと床下の湿度はどんどん上昇してしまいます。さらに床下は日の光が当たらず風通しも悪いため、一度高湿度状態になると自然には乾きにくいのです。

    床下に湿気がこもると、まずカビが発生しやすくなります。木材やコンクリートの表面に白や黒のカビが生え、放置すればどんどん広がっていきます。床下で発生したカビは独特のカビ臭の原因にもなり、やがてその空気が1階の部屋にも上がってきて室内がカビ臭くなることもあります。また、カビから放出される胞子が床下点検口などを通じて室内に拡散し、住む人の健康に影響を及ぼす恐れもあります​。

    さらに深刻なのは、構造材の腐食や害虫被害です。床下の木材(柱や土台、大引きなど)が常に湿った状態だと、木材腐朽菌(木材を腐らせるキノコ類)が繁殖して木がもろくなってしまいます。土台や柱が弱くなれば建物全体の耐久性にも関わりますし、湿気が常態化すると白アリなど害虫を呼び寄せる可能性もあり、被害が二次的に拡大するリスクも否めません。実際、床下の湿気対策を怠った住宅でシロアリ被害が発生し、土台の交換という大工事に至ったケースもあります。

    このように、床下の換気不足は構造劣化・害虫発生・カビ繁殖といった様々なトラブルの温床となります。普段目に見えない場所だけに発見が遅れがちですが、「なんとなく床下がカビ臭い」「1階の押し入れがカビ臭い」という時は床下で異変が起きているサインです。定期的に床下点検口を開けて湿気やカビの有無を確認したり、専門業者に調査を依頼したりすることが大切です。

    換気不足が原因で起きたカビ被害の実例 📝

    ここで、実際にあった換気不備とカビ発生の事例を2つご紹介します。同じような状況に心当たりがないか、チェックしてみましょう。

    ケース1:新築住宅なのに床下がカビだらけ!原因は換気扇の電源OFF

    福岡県内で、新築の引き渡し前に行った住宅診断の際、床下点検口を開けると強いカビ臭がしました。「新品のはずの床下なのにおかしいぞ?」と調べてみると、床下に設置された24時間換気用の換気扇の周囲に白いカビがびっしり生えていたのです​。原因を探ったところ、本来入居後は常時運転すべきその換気扇の電源ブレーカーがOFFになっており、換気が全く機能していない状態でした。要するに換気扇が設置されていながら稼働していなかったのです。その結果、誰も住んでいない間に床下の湿気がこもり、カビが繁殖してしまいました。

    このケースでは引き渡し前にカビに気付くことができ、売主(施工業者)が急遽カビ除去と再発防止の除菌作業を行い、問題なく引き渡しとなりました​。もし気付かず入居していたら、新居なのに早々に床下がカビまみれ…という恐ろしい事態になるところでした。施工ミスや確認不足による例ですが、「換気扇が止まればカビる」という教訓と言えます。

    ケース2:高気密住宅の床下でカビ繁殖!原因は施工時の湿気と換気不足

    築後まもない高気密・高断熱住宅の1階床下に白カビが生えていたケースです。調査すると、基礎コンクリートの乾燥不足による湿気と、床下に残っていた木材の切れ端(作業ゴミ)が重なり、さらに床下の換気が不十分だったためカビが一気に繁殖してしまったことがわかりました。幸い発見が早かったため被害は表面的なカビ汚染に留まり、カビ除去と防カビ処理ですぐ対応できましたが、このまま放置されていれば木材が腐り始めたり家全体にカビ臭が広がったりしていた可能性があります。

    このケースでは、新築工事中の湿気管理と清掃不足、そして換気計画の甘さが重なったことが問題でした。高気密住宅では基礎断熱工法を採用することも多く、床下が外気と遮断されているぶん湿気がこもりやすい傾向があります。「新しい家だから大丈夫」と油断せず、床下の状態も定期的にチェックするようにしましょう。

    カビ対策に有効な改善策あれこれ 💡

    カビを発生させないためには、換気環境や湿度を見直すことが大切です。ここでは、実践すると効果的なカビ予防・改善策をいくつか挙げてみます。

    ★換気システムや経路の見直し: まずは家の換気計画をチェックしましょう。各部屋や床下までしっかり空気が行き渡る経路が確保されているか、給気口・排気口が塞がっていないか確認します。特に床下換気が弱い場合は、床下換気口の増設や専用の換気扇(機械換気)導入も検討すべきです。基礎断熱住宅など床下が密閉されがちな構造では、機械で強制的に床下の空気を循環させて湿気を排出する方法が有効です。専門業者に相談すれば、家の構造に合わせて最適な換気計画を提案してくれるでしょう。

    ★除湿機・換気扇の活用: 室内や床下の湿度が高い場合は、換気だけでなく除湿も取り入れましょう。リビングや寝室では湿度計で室内の湿度を確認し、湿度が高い時は家庭用除湿機やエアコンの除湿運転で湿度を50~60%程度に保つのがおすすめです。床下にも設置できる床下用除湿機や床下用換気扇も市販されています​。地面からの湿気が原因の場合は、防湿シートを敷く工事も効果的です。状況に応じて適切な除湿対策を組み合わせましょう。

    ★適切な換気習慣(窓開け換気も◎): 機械換気に頼りすぎず、日常的な換気習慣も心掛けましょう。例えば、天気の良い日は1日1~2回窓を全開にして風を通すだけでも、室内に滞留した湿気を追い出すことができます。お風呂上がりや料理の後は換気扇を強めに回したり窓を開けたりして水蒸気を早めに排出しましょう。「換気+除湿+こまめな窓開け」を組み合わせることで、より確実に湿度をコントロールできます。

    ★換気設備の定期清掃・メンテナンス: 前述の通り、換気システムは定期的なお手入れが必要です。少なくとも年に1~2回は給気口フィルターや換気扇のファン部分を掃除しましょう。フィルターのホコリを掃除機などで取り除き、必要に応じて交換します。換気扇本体もホコリを除去すれば風量が回復します。また、運転音や吸排気の様子をチェックし、異常があればメーカーや専門業者に修理を依頼しましょう。メンテナンスを怠ると換気性能は落ちてしまうので、「最近カビ臭いな?」と感じたらまず換気設備の状態を疑ってみてください。

    ★専門家による定期点検: 自分では見えない部分のカビや湿気は、専門業者に調査を依頼するのも手です。カビ対策のプロなら、住宅内の湿度環境や換気の問題点を科学的に分析してくれます。定期点検で早めに兆候を発見できれば、被害が広がる前に対策できます。たとえばカビバスターズ福岡では、無料のカビ相談や簡易調査も行っていますので、「もしかして…?」と思ったらお気軽に声を掛けてみてくださいね。

    これらの改善策を組み合わせることで、「気づいたら家中カビだらけ😱」なんて事態を未然に防ぐことができます。住まいの構造や気候によって適した対策は異なりますので、自宅の状況に合わせて実践してみましょう。カビ対策の基本は、湿度を下げることとカビの栄養を断つこと(汚れやホコリを溜めない掃除)です。換気はそのための重要な手段ですが、適切に維持・運用してこそ効果を発揮します。ぜひ今日からできることを始めてみてください!

    カビ問題を解決できる専門業者の選び方🔍

    ● 原因を徹底調査してくれるか: 優良な業者は、いきなり作業に取り掛からず、まず現地調査でカビ発生の原因を特定します。湿度や温度、換気状態、建物の構造的な欠陥などを総合的に調べ、根本原因を突き止めて適切な対策を提案してくれる業者を選びましょう​。

    ● 再発防止策の提案があるか: カビを除去した後、再発を防ぐための対策まで考えてくれる業者だと安心です​。換気環境の改善や防カビ施工など、再発を防ぐための適切な策をしっかり講じてくれる業者を選びましょう​。

    ● 実績や信頼性は十分か: これまでの施工実績が豊富で、顧客からの信頼が厚い業者かどうかも重要な判断基準です。公式サイトの事例紹介や口コミ評価が高い業者は安心材料になります。さらに、防カビ施工士などの資格や専門機関からの認定を受けている業者なら、一定の基準を満たしている証拠なので信頼性が高いと言えるでしょう。

    以上のポイントを踏まえて業者選びをすれば、大きな失敗はないはずです。

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    私たちカビバスターズ福岡も、上記のポイントをすべて踏まえてサービスを提供しています。豊富な現場経験に基づく徹底調査で原因を特定し、特許技術MIST工法®などを駆使してカビを素材から根こそぎ除去し、再発防止までしっかりサポートいたします。これまでに多くのカビ問題を解決してきた施工実績があり、お客様に安心していただけるサービスを提供しています​。施工後の定期点検や追加の防カビ処置などアフターケア体制も整っていますので、施工後も安心して暮らせる環境が続きます。対応エリアは九州全域:福岡県・熊本県・佐賀県・長崎県・大分県・宮崎県に加え、山口県まで幅広くカバーしています。地域の気候特性も熟知したプロとして、皆様の住まいに最適なカビ対策をご提案します。

    お家のカビにお困りの際は、ぜひ私たちカビバスターズ福岡にご相談ください!調査から対策まで一貫してサポートし、大切な住まいをカビから守るお手伝いをさせていただきます😌。快適で健康的なお住まいを維持するためにも、カビ対策は早め早めが肝心ですよ。それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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    【検査機関】

    一般社団法人微生物対策協会

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