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【赤カビ掃除の決定版】プロが教える安全な除去法とカビ予防のコツを完全ガイド

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赤カビって危ないの?カラダにやさしい除去方法&掃除テクを福岡のプロが伝授!

赤カビって危ないの?カラダにやさしい除去方法&掃除テクを福岡のプロが伝授!

2025/04/17

福岡でも要注意!赤カビの発生原因と人体にやさしい除去・清掃方法まとめ

こんにちは!突然ですが、みなさんはお風呂場やキッチンで見かける赤いヌメリ汚れに困ったことはありませんか?😖 福岡・九州・山口エリアのように湿気の多い地域では、浴室や洗面所の隅、冷蔵庫のパッキンなどに「赤カビ」と呼ばれるピンク色の汚れが発生しやすいんです。​ 本記事では、この赤カビの正体から発生しやすい場所と原因、健康への影響、家庭でできる掃除法、素材別のお手入れポイント、そして人体にやさしいカビ除去剤や再発防止策まで、ラフな文体でわかりやすく解説していきます。✨ それではさっそく赤カビについて詳しく見ていきましょう!

目次

    赤カビって何者?正体と赤く見える理由 🤔

    まずは気になる赤カビの正体から。実は赤カビというのは通称で、正体は「ロドトルラ(Rhodotorula)」という赤色の酵母菌(イースト菌)です​。カビと名前が付いていますが本当のカビ(カビ菌)ではなく、空気中に普通に存在する雑菌の一種なんですよ。​ また、場所によっては赤い色素を持つ細菌(例えばセラチア・マルセッセンスやメチロバクテリウム属の細菌)などが繁殖して赤い汚れになることもあります​。いずれにせよ赤カビと呼ばれるものは水分が大好きで、湿った場所に発生する微生物なんです。

    なぜ赤い色になるの?と思いますよね。ロドトルラのコロニー(集まり)は、内部でカロテノイド系の赤やオレンジ色の色素を作り出すためピンク~赤色に見えます​。この色素は人参やトマトの色素と同じカロテノイドで、菌自身の細胞を守るために作られていると考えられています。​ 赤っぽく見えるのはそのおかげなんですね。

    赤カビが発生しやすい場所と原因 🔍

    赤カビは家の中の湿気や汚れが溜まりやすい場所で発生します。福岡や九州エリアは特に梅雨時や夏場に湿度が高くなるので要注意!ここでは赤カビが好む環境と、特に発生しやすい場所・原因を見てみましょう。

    ・浴室(お風呂場):家の中でダントツに赤カビが出やすいのが浴室です。常に高温多湿で、石鹸カスやシャンプーの残りなど栄養分も豊富なため、赤カビが繁殖しやすい絶好の環境。​浴槽のフチや排水口、タイルの目地、シャンプーボトルの底やお風呂用おもちゃなど、水がたまり乾きにくい所にピンク色のヌメリが出やすいです​。浴室に窓がない場合は換気不良になりやすく、さらに繁殖に拍車がかかります。

    ・洗面所・洗面台:洗面ボウルのふちや排水口、コップやソープディッシュの下など、水滴や石鹸の飛び散りが残りやすい場所に赤カビが発生することがあります。歯磨き粉の飛び散りや石鹸の残りが栄養源となり、掃除をサボるとピンク汚れが目立ってくることも…。湿気のこもりやすい洗面所はしっかり換気をしましょう。

    ・キッチン(流し台・シンク):キッチンのシンクや三角コーナー、排水口の生ゴミ受けなども赤カビの温床です。調理や食器洗いで水気が常にあり、さらに食品カスや油汚れといった栄養が豊富なので菌が育ちやすいんですね​。生ゴミや排水口のヌメリがピンク色になっていたら、それも赤カビ(ロドトルラ菌)が増殖しているサインです。放置すると嫌な臭いの原因にもなります。

    ・冷蔵庫のゴムパッキン:意外なようですが、冷蔵庫の扉の白いゴムパッキン(シール部分)にも赤カビが生えることがあります。これは冷蔵庫の開け閉めで生じる結露(庫内外の温度差による水滴)と、食品カスや汁の飛び散りが原因です​。ゴムパッキンは溝があって汚れが溜まりやすく、一度生えたカビが拭き残しで残りがちです。低温でも繁殖する赤カビにとって、湿ったゴムパッキンは格好の住処と言えます。

    ・トイレ:トイレの便器内の水際やタンク内、手洗い場にもピンク汚れが出ることがあります。常に水が存在する場所で、尿や水道水中の成分が栄養となり得るためです。とくに温水洗浄便座(ウォシュレット)のノズル周辺や便器のフチ裏は見えづらく赤カビが発生していても気づきにくいポイントです。

    ・押入れ・壁紙の裏:水回り以外でも、部屋の中で湿度が高く通気の悪い場所ではカビが発生しやすいです。例えば窓のないクローゼット内や家具の裏、北側の壁際などは湿気がこもりやすく、赤カビが発生するリスクがあります​。赤カビは空気中にどこにでもいる菌なので、水分さえあれば浴室以外の場所にも繁殖する可能性があります。

    以上のように、「湿気」「栄養分」「通気不足」がキーワードです。逆に言えば、これらを取り除いてあげれば赤カビは発生しにくくなります。この後で予防策についても解説しますが、まずは赤カビが人体にどんな影響を及ぼすかを確認しておきましょう。

    赤カビが人体に及ぼす影響とリスク ⚠️

    赤カビは見た目が不快なだけでなく、放置すると健康へのリスクも考えられます。ただし基本的にロドトルラ自体は人体に対して毒性が弱く、健康に害を及ぼすことはほとんどないとも言われています​。健康な人が少々赤カビのある環境にいたからといって直ちに病気になるケースは稀でしょう。とはいえ、赤カビの繁殖した環境そのものが不衛生であったり、他の有害なカビの発生を招いたりするため油断は禁物です。特に免疫力が低下している方やアレルギー体質の方にとっては、赤カビが引き金となって症状が悪化する可能性があります。​赤カビそのもの、またはそれが存在する湿った環境がもたらす主な健康リスクには次のようなものがあります。

    ・アレルギー症状:赤カビも増えると空気中に微細な胞子や菌体を放出します。その粉を吸い込むことで、くしゃみ・鼻水・目のかゆみ・咳といったアレルギー反応が起きることがあります​。特にハウスダストやカビアレルギーを持つ人、喘息のある人は要注意です。長期間赤カビのある環境にいると、アレルギー症状が慢性化する恐れもあります。

    ・呼吸器への影響:赤カビの粉や粒子を吸い込み続けると、気道粘膜が刺激されて気管支炎や肺炎などを引き起こす可能性があります​。高齢者や幼児、持病で免疫が落ちている方ほどリスクは高くなります。実際、病院などでもロドトルラ菌が空調から検出されると院内感染源になりかねないため問題視されます。

    ・皮膚炎(接触性皮膚炎):赤カビが繁殖したヌメリに触れると、肌が赤くなったりかゆみが出たりすることがあります。例えば浴室の床に発生した赤カビの上を素足で踏んでいたりすると、足の指の間がかぶれてしまうケースも。特にアトピー体質の方は皮膚のバリア機能が弱いため、赤カビとの接触で症状が悪化する恐れがあります​。赤カビが繁殖した場所に直接肌を触れないよう注意しましょう。

    ・二次感染症:健康な人には稀ですが、免疫不全の方では赤カビが体内に侵入して感染症を起こすケースも報告されています。ロドトルラ菌にせよ赤色の細菌にせよ、傷口や粘膜から体内に入ると肺炎、尿路感染症、血液感染(敗血症)などを引き起こす可能性があります​。特に入院中の患者さんなどでは、赤カビ菌がカテーテルや医療機器に付着して感染を起こす例が知られています。家庭内では極めて稀なケースですが、「赤いカビだから無害」と放置するのはおすすめできません。

    ・心理的ストレス:肉体面ではありませんが、家のあちこちにカビが見える状態は精神的にも良くありませんよね😥。ピンクや黒の汚れが広がっていると「清潔じゃない…」と感じてストレスになったり、来客にも見せられないと落ち込む原因になります。​快適な住環境のためにも、赤カビはしっかり対処しておきたいものです。

    さらに厄介なのは、赤カビを放置すると黒カビのエサになってしまうことです。​ ロドトルラなどの赤カビ菌は黒カビ(クラドスポリウムなど)の栄養源となり、赤カビが生えたまま湿った環境にしておくと、その上に黒カビが発生してしまいます。​黒カビはご存知のとおり頑固に根を張って取れず、さらにアレルギーや喘息など深刻な健康被害を引き起こすカビです​。赤カビ自体は比較的無害でも放置NG!というのはこのためですね。

    家庭でできる赤カビ掃除法 🧹

    さて、不気味な赤カビですが、幸いなことに落とすのはそれほど難しくありません。赤カビ汚れは黒カビのように深く根を張っておらず、こするだけで比較的簡単に落とせるんです​。ここでは家庭でできる赤カビの効果的な掃除方法を紹介します。身近な道具で十分対処できますので、見つけたら早めにお手入れしてしまいましょう!👍

    ★ポイント:赤カビ掃除の基本は「物理的にヌメリを除去し、殺菌する」ことです。汚れ自体は擦れば落ちますが、残った菌がまたすぐ増えるので除菌・消毒もセットで行うと再発しにくくなります。

    ​赤カビ掃除に使えるアイテムと手順

    1.アルコール(エタノール)で拭き取る – 一番手軽でおすすめなのがアルコールスプレーを使った方法です。​消毒用エタノール(ドラッグストアで売っている70〜80%濃度のもの)を赤カビ部分に直接スプレーし、10分ほど置いてからスポンジや布で擦り落とします。またはキッチンペーパーにアルコールを染み込ませて赤カビ部分に貼り付け、しばらく置いてから拭き取る方法も効果的です​。アルコールには殺菌効果があるので、汚れ落としと除菌が同時にできて一石二鳥です。​拭き掃除後は水拭きしてアルコール成分を取り除けばOK。アルコールは揮発性であとに残らないので、ゴムパッキンやシリコン部分など素材を傷める心配も少なく安心です。​

    2.重曹でこすり洗いする – キッチンにある重曹(炭酸水素ナトリウム)も赤カビ掃除に便利です。重曹は弱アルカリ性で研磨作用があり、赤カビのもとであるロドトルラ菌の酸性の汚れを中和して落としてくれます​。使い方は簡単。赤カビ部分に重曹の粉末を直接ふりかけ、15~30分ほど放置します。その後、湿らせたスポンジや歯ブラシで擦ればヌメリ汚れが落ちます。​重曹の微粒子がクレンザーのように働き、ピンク汚れ以外の湯あか汚れもまとめて落としてくれるおまけ効果もあります​。重曹は食用にもなる自然由来の安全な素材なので、環境や人の体にやさしく使えるのも嬉しいポイントです​。ただし重曹自体には強い殺菌力はないため、掃除後にアルコールスプレーをするなど除菌仕上げをすると完璧です​。

    3.中性洗剤で洗浄する – 赤カビはカビとはいえ菌膜(バイオフィルム)状の汚れなので、台所用の中性洗剤やお風呂用洗剤でも十分落とすことができます​。やり方は普段の掃除と同じで、汚れ部分に中性洗剤をスプレーし、スポンジでこすって、水で洗い流すだけです。​できれば「除菌効果」のある洗剤を使うと、洗いながら菌も殺せるので再発予防に効果的でおすすめです​。中性洗剤は塩素系などに比べ刺激も少ないので、壁紙や床など色落ちが気になる素材にも使いやすいメリットがあります​。なお、目に見えるピンク汚れが落ちても見えない菌が周りに飛んでいる可能性があるため、赤カビ周辺も含めて広めに洗剤拭き掃除しておくと安心です​。

    4.酸素系漂白剤で漂白・除菌する – 赤カビ汚れが広範囲に広がっていたり、ピンクの色素が染み付いて落ちにくい場合は酸素系漂白剤の出番です。酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム系の漂白剤)はアルカリ性で、塩素系漂白剤に次いで高い除菌・漂白効果を持っています​。塩素系のようなツンとした臭いがなく刺激もマイルドなので、塩素は使いたくないけどしっかりカビを除菌したい…というときに最適です​。市販の有名な酸素系漂白剤として「オキシクリーン」などがありますが、これらは40~60℃程度のお湯に溶かして漬け置きするとより高い効果を発揮します​。浴室なら洗面器や浴槽にお湯を張り、酸素系漂白剤を溶かしてピンク汚れの付いたお風呂用品を浸け置き洗いするとピカピカになりますよ。酸素系は色柄ものの布や木製品にも使えるタイプが多く、塩素漂白剤では扱えない場所でのカビ取りにも役立ちます。

    以上の方法を組み合わせれば、たいていの赤カビ汚れはスッキリ落とせるはずです✨。頑固に染み付いた汚れには漂白剤系を、素材を痛めず安全にやりたい場合はアルコールや重曹を…というように、状況に合わせて試してみてください。​もし「掃除してもすぐまた赤カビが復活してしまう💦」というときは、次に紹介する予防策もしっかり実践してみましょう!

    素材別・赤カビ掃除の注意ポイント ⚙️

    赤カビ掃除をするときは、汚れを落とすことはもちろんですが素材を傷めないようにすることも大切です。場所ごとに素材が異なれば適した掃除法や注意点も少しずつ違います。ここでは特に赤カビが発生しやすい場所の素材別に、掃除する際のポイントをまとめます。

    ・ゴムパッキン(冷蔵庫ドア・浴室扉のパッキンなど):ゴム製のパッキン部分はデリケートなので、強い薬剤やゴシゴシ研磨は避けましょう。冷蔵庫のパッキン掃除なら、まずアルコール除菌スプレーを使う方法がおすすめです。アルコールはゴムへのダメージも少なく、食品を扱う場所でも安心して使えます​。手順はキッチンペーパーにエタノールを染み込ませてパッキンに貼り付け、しばらく置いてから綿棒や布で細かい溝の汚れを拭き取ります​。これでかなり綺麗になりますよ。黒カビなどしつこいカビ汚れが残る場合は、塩素系漂白剤を薄めた液を綿棒で塗り、10分ほどおいてから水拭き・乾拭きしましょう。ただし塩素系はゴムを劣化させる恐れもあるため、長時間放置しない・頻繁に使わないよう注意が必要です​。作業時はゴム手袋もお忘れなく。

    ・壁紙(クロス):ビニールクロスや紙の壁紙に発生した赤カビは、材質に注意して掃除しましょう。壁紙は水や薬剤でシミになったり色落ちしやすいので、中性洗剤やアルコールなど刺激の少ない方法から試します​。薄めた中性洗剤液や消毒用エタノールを布に含ませ、ポンポンと叩くように汚れを拭き取ります。ゴシゴシ擦ると表面が毛羽立ったりクロスが剥がれる恐れがあるのでNGです。目立たない所で試して問題ないか確認してから行いましょう。カビが奥まで染み込んでクロス裏に及んでいる場合、表面を拭いただけでは再発するかもしれません。その場合は防カビ剤を吹き付けて様子を見るか、思い切ってクロスを貼り替えることも検討しましょう(業者に相談すると◎)。カビ臭やシミが取れないときはプロの出番です。

    ・床・フローリング・タイル:浴室の床(樹脂パネルやタイル)に生えた赤カビは、基本的に前述の方法で問題なく落とせます。スポンジやブラシで擦っても大丈夫ですが、研磨剤入りクレンザーや硬いブラシを使うと素材に傷が付くことがあるので注意しましょう​。特に樹脂製の床やシリコンコーキング目地は柔らかいので優しく扱います。塩素系漂白剤を使うときは、床材の変色に注意しつつ使用後は十分に水拭き・水洗いしてください。滑り止め加工のある床は表面が凸凹で赤カビが残りやすいので、歯ブラシなどで凹みに入り込んだピンク汚れをかき出すように掃除すると良いでしょう。​一方、キッチンや洗面所のフローリング床に赤カビが発生した場合(水漏れや結露で湿った場合にありえます)は要注意。木の床は水や薬剤が染み込むと痛みます。アルコールを布に含ませて拭き取るか、固く絞った中性洗剤拭き→乾拭きで対処し、とにかく水気を残さないようにしましょう。

    ・その他の素材:赤カビは他にもカーテンやバスマットなど布製品、プラスチック製品、シリコンゴム部分などにも発生することがあります。基本は上記と同様、それぞれの素材に合った洗剤を選ぶことが大切です。布物なら漂白剤は色落ち注意、中性洗剤で洗濯が無難です。プラスチック製品なら塩素系もOKですがツンとした臭いが残ることがあるので、気になる場合は酸素系漂白剤や重曹で漬け置き洗いをすると良いでしょう。シリコンゴムのカビは根深いと取れにくいですが、アルコール→ダメなら塩素系漂白剤パック(キッチンペーパーに染み込ませ貼り付け)でかなり綺麗になります。材質ごとに無理のない方法でお掃除してくださいね。

    人体にやさしいカビ除去剤・清掃薬剤の紹介 🌿

    カビ取りとなると塩素系漂白剤(いわゆるカビキラー的なもの)を思い浮かべる方も多いでしょう。しかし塩素系は刺激臭(塩素臭)が強かったり、肌や素材への影響も大きいので、「できれば使いたくない…」という人もいるのではないでしょうか。小さなお子さんやペットがいるご家庭だと、なおさら薬剤選びは気になりますよね😓。そこでここでは塩素を使わない、人にやさしいカビ除去剤をいくつか紹介します。赤カビ掃除にも使えるものばかりなので参考にしてください!

    ・アルコール製剤:上でも登場したエタノール(アルコール)は、人にやさしいカビ対策アイテムの代表格です。消毒用アルコールスプレーならドラッグストアで手軽に入手でき、塩素系のような刺激臭も無し。食品に使う調理器具の除菌にも使われるくらい安全性が高いので、台所周りや冷蔵庫内のカビ退治にも安心して使えます。​揮発後は成分が残らないため、二度拭き不要でお掃除も楽ちんです。​強いて欠点を挙げれば引火性があることと、高濃度だと樹脂を痛める可能性があることですが、家庭用の濃度で普通に使う分にはまず問題ありません。カビ退治から普段の除菌掃除まで幅広く使えるので、一家に一本あると重宝しますよ。

    ・乳酸系カビ取り剤:最近注目されているのが乳酸を主成分としたカビ取りスプレーです。乳酸は食品添加物にも使われる成分で、弱酸性の力でカビを分解・除菌してくれます​。塩素系のようなツンとした臭いもなく、人の肌に近い穏やかな成分なので安心して使えるのがメリットです​。市販品では「乳酸カビナイト」や「乳酸カビトリーナー」といった商品があり、乳酸+オレンジオイルなど天然成分を配合して洗浄力と香りの良さを両立したものもあります​。乳酸系は漂白力こそ弱いものの、日常的な赤カビ・黒カビ掃除には十分な効果を発揮します。塩素フリーなので金属腐食の心配も少なく、お風呂だけでなく窓際や押入れのカビにも使える頼もしい味方です。

    ・重曹・クエン酸など天然成分:重曹は先述のとおり安全安心なカビ掃除アイテムですし、同じく食品にも使えるクエン酸(クエン酸水)も軽いカビ取りや水垢掃除に役立ちます。重曹はアルカリ性、クエン酸は酸性なので落とせる汚れの種類が異なりますが、組み合わせれば洗剤顔負けの洗浄力です。これら天然由来の素材は環境負荷が低く、人に優しい点が魅力ですね。​重曹スプレー+ブラシで赤カビを擦り落とし、仕上げにクエン酸スプレーしておくと抗菌効果で再発を抑える…なんて裏技もありますよ。

    ・酸素系漂白剤:酸素系漂白剤も塩素不使用のカビ取り剤としておすすめです。過炭酸ナトリウムが水に溶けて発生させる活性酸素の力で漂白・除菌します。​先ほど詳しく述べた通り、塩素系に匹敵する除菌効果がありながら刺激臭が無いのが利点です​。ドラッグストアでは粉末の衣類用漂白剤コーナーなどに置いてあります。台所用の酸素系漂白剤(一部商品は泡タイプでスプレーできるものも)ならキッチンのカビにも安心して使えますね。注意点はしっかり水で洗い流すことと、高温のお湯と一緒に使う場合は火傷に気を付けることくらいです。

    ・天然由来の防カビ剤:掃除後のケアとして、植物由来の成分でカビを防ぐ製品もあります。例えば、お風呂場用の防カビ燻煙剤にはカラシ種子エキス(カラシ由来の天然オイル)が使われており、塩素不使用で安心してカビ予防ができます​。またティーツリーオイルやグレープフルーツ種子エキスには抗菌・防カビ作用があり、アロマ感覚で使えるナチュラルな防カビスプレーも市販されています。化学薬品に頼らないカビ対策をしたい方はチェックしてみると良いでしょう。

    このように、人にも環境にも優しいカビ除去・予防の手段はいろいろあります。😊 塩素系漂白剤は確かに強力ですが、それ以外にもこれだけの選択肢があるので、状況や好みに合わせて使い分けてみてくださいね。

    再発防止!赤カビを寄せ付けないための対策 🛡️

    せっかく掃除して綺麗になっても、同じ環境のままだとまた赤カビは発生してしまいます。最後に、赤カビの再発を防ぐコツについてまとめます。日頃から少し気をつけるだけでピンク汚れとサヨナラできますよ!

    ・徹底的に乾燥させる:赤カビは水分さえあれば増殖可能です。逆に言えば乾燥していれば繁殖できません。掃除後やお風呂・シンク使用後は、水気をしっかり拭き取る習慣をつけましょう​。浴室なら天井や壁、床の水滴をスクイージーやタオルで落としておくと効果絶大です​。入浴後に50℃以上の熱めのお湯をバーっと浴室全体にかけて、その後しっかり換気乾燥させるという方法も有効です​。要は「濡れたまま放置しない!」これに尽きます。特に梅雨時期は晴れ間に窓を開け放って湿気を飛ばすなど、家全体の除湿も心がけましょう。

    ・換気を良くする:湿気を溜め込まないよう、十分な換気も重要です。浴室であれば入浴後は換気扇を連続して1~2時間回すか、乾燥機能があればしっかり利用します​。窓のあるお風呂なら窓+換気扇で空気の通り道を作ると◎。トイレや洗面所も常に換気扇を回しておくと良いでしょう(電気代は微々たるものです)。キッチンはレンジフードを適宜回したり、調理後に窓を開けて湿気と熱を逃がすようにします。押入れやクローゼットはときどき扉を開け放って空気を入れ替え、必要に応じて除湿剤や調湿木炭などを置いて湿度コントロールしてください。

    ・こまめな掃除とお手入れ:一度綺麗にした後も、定期的な掃除が欠かせません。特に水回りは「見た目が綺麗でも実は菌が付着している」なんてことがあります。浴室なら週に1回はブラシで床や排水口をこすり洗いする、使ったボトル類は水気を拭いて戻す、キッチンシンクも毎日布巾で水気を拭き取る…といった習慣づけが赤カビ予防には効果的です​。​ちょっと面倒に感じるかもしれませんが、慣れてしまえば1回数分の作業で済みますし、何より赤カビだけでなく黒カビやヌメリの発生も防げて一石二鳥ですよ!

    ・防カビグッズを活用:市販の防カビ製品もうまく使いましょう。浴室用の防カビ燻煙剤(置くだけで煙が抗カビ成分を行き渡らせる製品)は2ヶ月に1度焚くだけでカビをかなり抑制できます​。冷蔵庫には消臭兼防カビ効果のある炭や緑茶消臭シートを敷いておくとパッキンのカビにも多少効きます。押入れには除湿剤、靴箱には調湿木炭など、それぞれの場所に合ったグッズでカビの生えにくい環境を作りましょう。

    以上、赤カビ対策のポイントをまとめました。日々のちょっとした工夫で、あの嫌なピンク汚れとおさらばできます!😊 清潔な環境をキープして、黒カビも寄せ付けない快適ライフを送りましょう。

    まとめ

    赤カビはロドトルラなどの微生物による赤い汚れで、高温多湿・汚れた環境に発生しやすく、見つけたら早めの除去が肝心です。幸い人体へ大きな害はありませんが、放置すると他のカビを呼び込んだりアレルギーの原因になり得ます。アルコールや重曹、中性洗剤や酸素系漂白剤など家庭にあるもので簡単に掃除できるので、素材に合わせた方法でしっかり落としましょう。塩素に頼らなくても乳酸系洗剤や天然成分でカビ退治・予防はできます。最後に大事なのは再発防止!徹底した乾燥と換気、そして日頃からのこまめなお手入れで、赤カビ知らずの快適なおうちを目指してくださいね👍✨

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