新築でも床下浸水はマジで起こる!設計時に知りたい水害&カビ対策の完全ガイド
2025/04/13
新築住宅でも床下浸水?原因と対策【福岡・九州・山口エリア】
こんにちは、カビバスターズ福岡です!福岡・九州北部・山口エリアの皆さん、水害対策は万全でしょうか?最近はゲリラ豪雨や大型台風による床下浸水の被害が全国的に増えています。実は、新築のピカピカなお家でも床下が水浸しになるケースがあるんです😱。「え、新築なのに?」と驚く方も多いでしょう。そこで今回は、新築住宅で床下浸水が起きる理由とリスク、そして事前の設計段階での注意点や被害に遭った場合の対処法まで、床下浸水対策のすべてをわかりやすく解説します。
床下に水が溜まったまま放置すると、湿気によるカビや構造腐食が発生し、健康や建物寿命に悪影響があります。私たちカビバスターズ福岡は、独自のMIST工法®で床下の除菌・防カビ施工を行い、大切なお住まいをお守りしています。本記事では実際の施工事例や安全で効果的な防カビ方法もご紹介!😊ぜひ最後までご覧いただき、床下環境を守るヒントにしてください。
目次
新築なのに油断禁物!床下浸水が起きる理由
「新築だから大丈夫」は通用しません。最新の住宅でも、条件が重なれば床下浸水は起こり得ます。その主な理由を見てみましょう。
・記録的豪雨・台風による水害: 近年は想定を超える豪雨が増加しています。短時間に大量の雨が降ると排水が追いつかず、周囲の水があふれて床下へ流れ込むことがあります。例えばゲリラ豪雨や台風の集中豪雨で道路や庭に水が溜まり、基礎の通気口や隙間から床下に侵入してしまうのです。新築住宅でも自然災害の前には古い家同様に被害を受ける可能性があります。
・地盤や立地の問題: 建築地が低地だったり、水はけの悪い土地だと浸水リスクが高まります。ハザードマップで浸水想定区域になっている場所では、新築でも注意が必要です。周辺は無事でも、自宅だけ床下浸水…なんてケースも実際にあります。「新興住宅地だから安心」と思わず、土地の高さや過去の水害履歴を確認しましょう。
・排水設備の不備: 屋外排水の設計が不十分だったり、排水溝が詰まっていると、大雨時に水が引かず浸水しやすくなります。新築時にきちんと排水桝や側溝の容量・配置を計画していないと、雨水がさばききれず床下に侵入する原因に。実際、排水管の逆流で床下に汚水が入る例もあります。特にトイレや浴室の排水口から逆流しないよう、新築時から逆流防止策を講じておくべきです。
・基礎・構造上の要因: 一般的な木造住宅は床下に通気口がありますが、そこが水の侵入口にもなりえます。基礎コンクリートの継ぎ目や小さな隙間から雨水が染み込むことも。加えて、床下空間が低すぎる(地面とのクリアランスが小さい)と、少し水が入っただけで構造材に達しやすくなります。新築でも基礎の施工不良などで微細な隙間があれば、そこからじわじわ浸水する可能性があります。
・給排水設備のトラブル: 浸水と少し異なりますが、新築でも配管の接合不良や初期不具合で床下漏水が起きるケースがあります。給水管や排水管からの漏水で床下が水浸しになると、結果的に浸水と同様の被害(湿気やカビ)が発生します。せっかくの新築が配管トラブルで…なんて悲しいですよね💦。入居後もしばらくは水道メーターの動きなど気を配り、異常な漏水がないか確認しましょう。
・高気密住宅ゆえの結露: 最近の新築は高断熱・高気密で快適ですが、その反面床下に湿気がこもり結露水が発生する場合があります。特に梅雨時や夏場、冷房との温度差で床下に水滴が大量につき、それが「床下浸水状態」となることも。基礎断熱工法の住宅で換気が不十分だと要注意です。新築でもカビが発生する条件が整えば起こり得るのです。
以上のように、新築住宅でも油断できない理由がたくさんあります。一度床下に水が入ってしまうと、放っておけばカビや構造腐朽につながり大変危険です(リスクの詳細は後述)。次章では、新築の設計段階でできる対策について見ていきましょう。
家づくりの段階でできる水害対策チェック
被害に遭う前に、防げることは防ぎたいですよね。新築計画中の方や建築中の方は、次のポイントをぜひ押さえてください。
1. ハザードマップの確認と敷地計画
まず土地選びの段階で、市町村が公表しているハザードマップを確認しましょう。過去に浸水履歴のあるエリアや浸水想定区域であれば、できれば避けるか、敷地をかさ上げするなどの対策を検討します。どうしてもお気に入りの土地が水害リスクを伴う場合、基礎を高くする・盛土して地盤面を上げるなど、物理的に浸水しにくい計画にすることが重要です。
2. 基礎の高さと構造
一般的な布基礎・ベタ基礎でも、基礎天端の高さを道路より十分高く設定することが基本です。最近ではユニバーサルホームの「地熱床システム」のように、床下空間自体をなくしてコンクリートで密閉し、物理的に床下浸水が起きない基礎工法もあります。すべての住宅で採用できるわけではありませんが、「床下がない構造」にすることで土砂や水が流れ込まず安心です。ただし従来工法でも、床下換気口の高さをできるだけ地面より上げてもらう、基礎パッキン工法の場合は隙間から水が入りにくいよう土地を傾斜させる等、工夫ができます。基礎断熱の場合は床下に換気口がない分、逆に結露対策を強化しましょう。
3. 周辺排水計画
敷地内外の排水がスムーズに行くように設計しましょう。具体的には、側溝や排水桝の容量を十分に確保し、排水経路を詰まりにくい構造にすることです。新築時には雨どいからの排水が速やかに側溝へ流れるよう配管し、庭先に排水枡がある場合は定期的な清掃も念頭に。大雨時に排水口が詰まっているとそれだけで浸水リスクが跳ね上がります。また、家周りの地面を家から離れる方向に傾斜させて水を寄せ付けない「排水勾配」をしっかり取るのも大切です。
4. 建物開口部の浸水対策
床下浸水に留まらず床上まで水が来るような水害では、玄関ドアや勝手口、換気口などあらゆる開口部が水の入口になります。新築時から止水板(防水板)を設置できる構造にしておくか、後付けできる製品を検討しましょう。止水板とは大雨時にドアの下部に設置して水をせき止める板で、浸水防止に有効です。またトイレや浴室などの排水口からの逆流を防ぐための逆流防止弁をつけたり、非常時には土嚢を置くスペースを確保しておくのもポイントです。
5. 通気と設備計画
床下換気口を設ける従来工法では、その配置や数も検討しましょう。換気口が道路側に集中していると、そこから水が入りやすいケースもあります。分散配置し、必要に応じて防水シートや止水板で保護できる構造が望ましいです。また床下に点検口を用意しておくと、浸水時の水抜き作業や日常の点検がしやすくなります。排水ポンプを床下に入れるスペースとして点検口は有用です。加えて、万一水が溜まっても被害を軽減できるよう、床下に水に強い断熱材を使う、土台や大引きなど構造材に防腐・防蟻処理を施しておくことも有効です。
以上の点を盛り込んでおくと、「災害に強い家」に一歩近づきます✨。特に福岡県などこの地域は梅雨や台風で大雨が多いので、新築計画時から水害を意識した家づくりをすることが大切です。
福岡・九州・山口でも多発!過去の床下浸水事例
近年、福岡や九州北部、そして山口県でも度々豪雨災害が発生し、多くの住宅が浸水被害を受けました。新築・古い家に関係なく自然災害は襲ってきます。ここでは地域の主な事例を振り返り、床下浸水の脅威を再確認しましょう。
2017年7月:九州北部豪雨(福岡県朝倉市 ほか)
平成29年7月5日から6日にかけて福岡県朝倉市・大分県日田市周辺を記録的豪雨が襲い、山沿いからの土石流や氾濫で甚大な被害が出ました。福岡県・大分県で死者37名・行方不明4名という大惨事となり、家屋の全壊や床上浸水が相次ぎました。朝倉市では家ごと流される映像が報道され衝撃でしたよね…。床下浸水も多数発生しましたが、被害が甚大すぎて床下どころではない状況でもありました。
2018年7月:西日本豪雨(福岡県他)
平成30年7月の西日本豪雨では、福岡県内でも床上浸水952棟、床下浸水2,294棟もの住宅被害が発生しました。広島や岡山ほど報道はされませんでしたが、福岡でも大規模な浸水被害が出ているんです。幸い福岡県内の人的被害は他県に比べ少なかったものの、多数のご家庭が後片付けや床下対応に追われました。新築だったお宅も例外ではなく、「建てたばかりなのに床下が泥だらけ…😭」という声も聞かれました。
2019年8月:佐賀豪雨(九州北部)
令和元年の夏には佐賀県で記録的豪雨があり、佐賀県内で床上浸水約1,353棟、床下浸水約2,461棟に及ぶ浸水被害が発生しています。福岡県南部(大牟田市など)や長崎県でも同時期に浸水が起こり、広い範囲で被害が出ました。特に佐賀市を流れる六角川の氾濫では市街地が水没し、多くの住宅で床下まで泥水が流れ込んでいます。浸水した地区では床下の泥出しや消毒作業が真夏の暑い中行われ、本当に大変な復旧作業となりました。
その他の事例
山口県でも局地的大雨による床下浸水が発生しています。例えば2009年7月の山口市豪雨では床上浸水418棟・床下浸水1,561棟に達しました。令和3年(2021年)8月の大雨では、山口県美祢市で床下浸水156棟など被害が出ています。福岡県内でも筑後川流域の久留米市や筑後市、北九州市など、水害で床下浸水の報告は珍しくありません。年々「数十年に一度」の大雨が各地で起きており、床下浸水は誰にとっても他人事ではない状況です。
実際に床下に浸水した様子。一面に濁った水が溜まり、束石(床を支えるコンクリート柱)も水没しています。このように床下空間が水で満たされてしまうと、木材は水を吸いコンクリートも冷たく湿った状態に…。水が引いた後も泥や汚れが残り、放置すればカビや腐敗の原因となります。
豪雨被害は突発的にやってきます。「うちは新築だから大丈夫」という考えは危険です。被害に遭われた方のお話では、「まさか自分の家が浸かるなんて思わなかった」と口を揃えます。災害はいつ襲ってくるかわかりません。日頃から備えをし、万一浸水してしまった場合の対処法も知っておくことが大切です。
床下浸水が引き起こす湿気・カビ被害と健康への影響
床下に水が入ったままになると、見えないところで様々なトラブルが進行します。水が引いたあとも油断は禁物!床下浸水がもたらす湿気・カビの発生と、住まい・健康への影響を確認しましょう。
カビ繁殖による健康被害
湿度たっぷりの床下はカビや細菌の楽園になってしまいます。床下で繁殖したカビは微細な胞子を空気中に飛ばし、それを住人が吸い込むことでアレルギー症状や気管支炎、喘息など呼吸器疾患の原因になります。特に抵抗力の弱いお子さんやお年寄りがいるご家庭では心配です。また湿った環境では雑菌も増え、場合によっては破傷風菌など有害な菌のリスクも高まります。床下浸水後になんとなく家の中でカビ臭さや空気のこもりを感じたら要注意!早めに専門業者に見てもらいましょう。
建物へのダメージ(腐朽・サビ)
水分は建物構造にも深刻なダメージを与えます。木材は水を吸うと腐朽(腐れ)が進み、強度が落ちてしまいます。また金属部分(釘や金物、基礎の鉄筋など)は錆びて劣化し、構造耐力に影響が及ぶ可能性があります。床下が常に湿った状態だと土台や大引きが徐々に弱くなり、最悪の場合床がたわんだり沈んだりすることも…。こうした修復には大規模な工事が必要になり、数百万円規模の修繕費がかかるケースもあります(床上浸水ほどではないにせよ、床下だけでも侮れません)。安全な住環境のためにも、床下浸水は放置せず迅速に対処することが肝心です。
害虫の発生(シロアリなど)
湿気だらけの床下は、人間にとって嫌なだけでなく害虫にとっては天国です。特にシロアリは湿った木材が大好物。床下が常にジメジメしていると、「今がチャンス!」と言わんばかりにシロアリが侵入・巣食い、木材を食い荒らす恐れがあります。シロアリ被害は構造をボロボロにし、家の寿命を縮めてしまいます。このほか、ゴキブリやキノコバエなど湿った場所を好む虫が発生しやすくなり、不衛生です。実際、水害後の泥を放置した床下ではムカデやヤスデが大量発生した例も…。カビと害虫はセットでやって来ると思い、浸水後は早めに床下を清潔に保つことが重要です。
悪臭など生活環境への影響
床下に汚水や泥が溜まったままだと、時間とともに嫌な臭いが家中に広がります。泥には下水や汚物が混じっていることも多く、そのままでは強烈な悪臭を放ち極めて不衛生です。夏場などは腐敗が進み、玄関や室内までカビ臭・泥臭さが染みついてしまうこともあります。また床下の湿度が高いと、木材が膨張してドアや襖の立て付けが悪くなるなど生活上の不具合も発生します。せっかくのマイホームが臭い家になってしまっては悲しいですよね…。そうならないためにも、床下浸水後は徹底的な清掃と消毒で元の清潔な状態に戻す必要があります。
床下浸水したらどうする?~カビバスターズ福岡の施工実例~
「もし床下が浸水してしまったら、一体何をすればいいの?」と不安になりますよね。ここからは、実際にカビバスターズ福岡が対応した床下浸水復旧の流れをご紹介します。同じ状況になったときに慌てず対応できるよう、ぜひ参考にしてください。
お客様からのご相談📞
「先日の豪雨で床下に水が入ってしまいました。新築したばかりなのにショックです…。どうすればいいでしょうか?😭」
カビバスターズ福岡:「ご安心ください!すぐに対応策をご案内しますね。まずは床下の水を抜くことが第一です。それからしっかり乾燥・消毒して、防カビ対策まで行えば元の綺麗な状態に戻せますよ👍」
床下浸水復旧の基本ステップ
1.排水・水抜き作業(緊急対応)
浸水直後は何より溜まった水を排出することが最優先です。放置すると被害が拡大するため、私たちは連絡を受けたら速やかに現場へ駆けつけます。バケツリレーや専用ポンプを使い、床下に溜まった水をできるだけ早くかき出します。特に汚水が混じっている場合は、防護具を着用して慎重に扱います(汚泥に触れると健康被害の恐れがあるためです)。水量によっては排水に数時間~半日以上かかることもありますが、このステップを怠ると後工程に進めません。一刻も早く床下を「乾いた状態」に近づけることが重要なのです。
2.泥の除去・清掃(衛生対策)
水を抜いた後には、床下に泥やゴミが大量に残ります。これを徹底的に取り除く清掃作業を行います。人が床下に潜り、スコップやほうき、雑巾などを駆使して泥をかき出していきます。泥を放置すると乾燥後に埃となって舞い上がり、カビや雑菌の温床になりますから妥協はできません💦。床下全域にわたって泥・汚れを除去し、防カビ剤が行き渡るよう下地を整えます。
床下浸水後、水が引いたあとの泥が乾燥して床下一面にこびり付いた様子。このように厚く泥が堆積すると、その下でカビが繁殖したり悪臭の原因になります。専門スタッフが這いつくばりながら隅々まで泥を除去します。
3.乾燥・換気(湿気飛ばし)
清掃と並行して、床下を乾燥させる作業も行います。大型の送風機や除湿機を床下に設置し、強制的に風を送り込んで湿気を飛ばします。床下空間が十分乾燥していないと、後からどんなに防カビ剤を塗布しても効果が半減してしまいます。場合によっては数日間、送風機を回し続けて基礎コンクリートや木材内部まで乾燥させることもあります。夏場で高温多湿の場合はエアコンと併用しながら、できる限り短期間で乾くよう調整します。ポイントは「乾燥ムラ」を残さないこと! 特に隅の方や断熱材の裏など、水が残りやすい部分までチェックします。
4.消毒・除菌(衛生環境の復旧)
泥水には様々な雑菌が含まれており、そのままだとカビ以外にも健康に良くありません。そこで、床下全体に消毒液を散布して除菌を行います。次亜塩素酸ナトリウム系の薬剤やアルコール系薬剤などで、基礎や木部に付着した細菌を殺菌します。カビバスターズ福岡では人体に安全な薬剤を選定し、噴霧器を使って隅々まで行き渡るよう施工します。消毒作業により床下を清潔で安全な状態に戻していきます。薬剤は適切な濃度で使用しますので、小さなお子様やペットがいるお宅でも安心です。
5.防カビ施工(MIST工法®)🧪✨
最後に、再発予防の決め手となる防カビ施工を実施します。ここで登場するのが当社自慢のMIST工法®です!特殊な防カビ剤をミスト状に吹き付けて、床下の木材やコンクリート面にカビ防御コーティングを行います。MIST工法®の薬剤には銀イオンが含まれており、銀の力でカビや細菌の増殖を抑制します。銀イオンの抗菌・防カビ効果は科学的にも実証されており、施工後は長期間にわたりカビの付着を防いでくれるのです。また、この工法のすごいところは木材を削ったり擦ったりせずに根こそぎカビを除去できる点です。カビの菌糸(根)は素材内部に入り込みますが、MIST工法®なら薬剤が浸透して内部の菌まで死滅させるため、ゴシゴシ削り取らなくてもOKなんです。今回はまだ床下でカビが発生する前に施工しましたが、仮に黒カビが発生していてもMIST工法®で綺麗に除去できます。
以上のステップで、床下浸水でダメージを受けたお宅も元通りの安心できる床下環境を取り戻せます😌。実際にご依頼いただいた新築のお客様のお宅でも、施工後は「床下が信じられないくらいピカピカになった!もう臭いもしないし安心です」と大変喜んでいただきました。私たちとしても、お客様の笑顔が何よりの励みです!
なお場合によっては、この他に床下断熱材の交換が必要なケースもあります。浸水時に断熱材が水を吸って落下・破損してしまった場合、新品と入れ替える作業を行います。床板を一部剥がしての作業となりますが、放っておくと断熱性能が低下するため適切に対処します。
施工後には、お客様にも床下の写真を確認していただき、しっかり乾燥・清潔になったことを説明します。「水害前より床下が綺麗になったみたい!」と言われることもありますよ😉。このように、プロに任せれば床下浸水も怖くありません。特にカビバスターズ福岡はカビ専門業者ですので、単なる乾燥だけでなくその先のカビ対策までワンストップで対応できる点が強みです。
MIST工法®とは?安全な防カビ剤で徹底カビ対策
前述の施工事例でも登場した**MIST工法®**について、もう少し詳しくご紹介します。「床下の防カビってどんなことするの?薬剤は安全?」と気になる方も多いと思いますので、Q&A形式でポイントをまとめますね。
Q1. MIST工法®って何をするの?🧐
A: MIST工法®(ミスト工法)とは、その名の通り防カビ剤を霧状(ミスト)にして吹き付けることで、カビを根本から除去・予防する工法です。カビバスターズ福岡が採用するこの工法では、特殊な機材を使って銀イオン配合の薬剤を微粒子状に噴霧します。ミストが床下の隅々まで行き渡り、木材の表面から内部に浸透してカビの菌糸までも殺菌します。そして木材やコンクリ表面に薬剤の成分が定着し、その後のカビ再発を長期間防いでくれるのです。つまり、今あるカビも退治し、未来のカビも寄せ付けない一石二鳥の効果があります。
Q2. 薬剤は人体に害はないの?👶🐶
A: ご安心ください。当社が使用する防カビ剤は、食品添加物にも使われる銀イオンや安全性の高い有機化合物が主成分で、人やペットへの毒性が極めて低いものです。銀イオンは昔から食器や歯科材料にも使われ、安全性と抗菌力を兼ね備えた成分です。実際、施工後に床下に残留する成分量は微量で、生活空間への影響はありません。「小さい子どもがいるから心配…」「化学物質過敏症だけど大丈夫?」と不安な場合も、事前に成分を詳しく説明いたしますので納得していただけると思います。防カビ剤散布後はしばらく換気を行いますが、その後は普段通り生活可能です。
Q3. 効果はどのくらい持続するの?🔄
A: 床下環境や条件によりますが、MIST工法®の防カビ効果は長期間持続します。当社の使用する銀イオン系薬剤は揮発せず素材に定着するため、施工直後にしっかり乾燥させれば効果成分が床下木部に残留します。それがカビや細菌の発生・増殖を抑え続けるのです。ただ、経年でホコリが溜まったり他の要因で効果が薄れることも考えられるため、定期点検と必要に応じた再施工をお勧めしています。「一度やれば一生大丈夫!」とは言えませんが、適切に管理すれば長く効果を発揮してくれます。
Q4. 普通の漂白剤やアルコールと何が違うの?🤔
A: 一般的な塩素系漂白剤(次亜塩素酸)やアルコールは、その時点のカビ表面を除去・殺菌することはできます。しかし根まで完全に殺すのは難しく、再発率が高いのが実情です。また、塩素系は有毒なガスが出たり金属を腐食させたりするリスクもあり、床下のように広範囲へ大量に使うのは危険です。その点MIST工法®の薬剤は素材に優しく、木材を傷めたり金属を錆びさせることなく安心して施工できます。先ほどの写真のように、手で軽く塗布するだけで擦らずにカビ汚れが浮き出て除去できる効果もありました。
(※写真は木材表面に付着したカビ汚れを拭き取っているところ。削らず綺麗に落ちています!)
Q5. プロに頼むメリットは?👷
A: 一言でいうと「安全確実なカビ対策」ができる点です。私たちは床下の隅々まで点検し、必要箇所に的確な処置を行います。市販の防カビ剤では届かない木材内部の菌まで処理でき、再発時の保証やアフターフォローも万全です。なにより、狭い床下に自力で潜って作業するのは大変危険で困難ですよね💦。プロに任せれば短時間で効率良く、安全に作業が完了します。カビバスターズ福岡は福岡を拠点に多くのカビ問題を解決してきた実績がありますので、「ちょっとでも不安だな」と感じたらぜひ頼ってください。
床下環境を守るために~定期チェックとメンテナンスの重要性
最後に、日頃からできる床下環境の保全策について触れておきます。新築のお宅こそ「大丈夫だろう」と見落としがちですが、定期的なチェックとメンテナンスが家を長持ちさせる秘訣です。
🔸 定期点検を習慣に
新築後でも年に一度は床下点検を行いましょう。住宅メーカーのアフターサービスなどで床下点検口から覗いてもらうのも良いですし、ご自身で懐中電灯を使って水滴やカビがないか確認するだけでも違います。特に梅雨明けや台風シーズン後は要チェックです。また、大雨のあとは床下に水が溜まっていないか早めに確認してください。点検口を開けて湿った臭いがしないか嗅いでみるのも一つの方法です。少しでも異変を感じたら放置せず、プロに相談しましょう。
🔸 雨漏り・漏水の早期発見
床下浸水は地面からの水だけではありません。上からの雨漏りや、室内の水漏れで床下が濡れることもあります。新築だからといって雨漏りゼロとは限りません。台風の強風雨でサッシから吹き込んだ水が床下に落ちていた例もあります。また前述のように給排水管の不具合で漏水することも考えられます。日頃から天井や壁にシミがないか、水道メーターが勝手に動いていないかチェックし、異常があれば早期に対処しましょう。早めに手を打てば被害は最小限で済みます。
🔸 床下の換気と湿度管理
床下換気口がある住宅では、換気口を塞いだり物を密着させたりしないよう注意しましょう。通気が悪いと湿気がこもりカビやシロアリの原因になります。夏場に床下が高湿度になる場合、床下用の調湿剤(炭やシリカゲルなど)を置いたり、小型ファンで強制換気する方法もあります。最近は床下に設置できる自動換気システムもありますので、気になる方は導入を検討しても良いでしょう。また、基礎断熱の家では床下も室内の一部という考え方なので、室内同様に除湿機を稼働させるなど湿度管理をしてください。
🔸 いざという時の備え
床下浸水は起きないに越したことはありませんが、「もしも」に備える心構えも大切です。土嚢や止水板を準備しておく、非常時にすぐブレーカーを落とせるよう電気設備の場所を確認しておく(床下浸水時に通電していると感電や火災の危険があります)。万一浸水してしまったら、焦らず家族の安全を確保しつつ、落ち着いたら早めに床下の水抜きに取り掛かりましょう。水が引いてから「罹災証明用」に床下の写真を撮っておくことも後々役立ちます。被害後は市町村の支援制度や保険も活用しながら、無理せず復旧してください。
🔸 プロによるメンテナンス
そして何より、「おかしいな?」と思ったらプロに点検を依頼するのが確実です。カビバスターズ福岡では床下のカビ検査や環境調査も承っています。「少しカビ臭い気がする」「基礎に黒い汚れが…?」など気になる兆候があればお気軽にご相談ください。早期発見・早期対処が、深刻な被害を防ぐ一番の近道です。
おわりに:新築でも備えあれば憂いなし!
新築住宅の床下浸水対策について、原因から対策まで駆け足で説明しましたが、参考になりましたでしょうか?😌 新しいお家を守るためには、「絶対大丈夫」と過信しないことが大切です。気候変動で想定外の大雨が増える今、どんな家でも床下浸水のリスクは存在します。だからこそ事前の備えと、万一の際の的確な対応が肝心です。
カビバスターズ福岡は、福岡・九州・山口エリアの皆様の住まいをカビから守る強い味方です👍✨。床下浸水後の復旧はもちろん、カビ予防のアドバイスや点検だけでも歓迎いたします。「うちは大丈夫かな?」と不安な方は、ぜひ一度プロの目でチェックしてみませんか?私たち専門家がお手伝いすることで、安心・快適な住環境が長く続くはずです。
最後までお読みいただきありがとうございました!新築のお宅も、そうでないお宅も、床下環境を清潔に保って健康で快適な暮らしを送りましょう😀🍀 万が一お困りの際は、カビバスターズ福岡が全力でサポートいたしますので、いつでもお気軽にお問い合わせくださいね。では、みなさんのお住まいが末永く安全でありますように!🏠✨
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【検査機関】
一般社団法人微生物対策協会
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