アイ工務店の住宅とカビ対策|高気密住宅のリスクとカビバスターズ福岡の解決策
2025/02/23
こんにちは、カビバスターズ福岡です!最近、ZEH対応の高気密・高断熱住宅が人気ですが、実は「換気不足」「湿気の滞留」によるカビの発生が増えています。特にアイ工務店の住宅にお住まいの方から、「床下や天井裏にカビが発生した」「換気してもカビ臭が取れない」といったご相談をいただくことが増えています。
本記事では、アイ工務店の住宅でカビが発生しやすい理由とその対策について詳しく解説します。また、カビの発生を未然に防ぐ方法や、すでにカビが発生してしまった場合のMIST工法®や真菌検査を活用した対策についてもご紹介します!アイ工務店の住宅をカビから守り、快適で健康的な住環境を維持するために、ぜひ最後までお読みください。
アイ工務店
目次
アイ工務店の家づくりとカビ問題について
(アイ工務店の家づくりとカビ問題)
近年人気のハウスメーカーであるアイ工務店は、ZEH(ゼッチ)対応の高断熱・高気密住宅づくりで知られています。太陽光発電なども組み合わせてエネルギー収支をほぼゼロにできるZEH仕様の住宅は、省エネ性能が高く快適な住環境を実現します。さらに、外気と内気の熱を交換しながら常時換気する熱交換型24時間セントラル換気システムを標準採用し、室内の空気を常に新鮮に保ちながら冷暖房エネルギーのロスを軽減しています。高性能な換気システムのおかげで室温や湿度を快適に維持でき、省エネ効果も期待できます。こうした特徴により、アイ工務店の住宅は一年中快適で健康的な暮らしをサポートしてくれます。
しかしその一方で、「高気密」ゆえの思わぬ落とし穴も指摘されています。住宅の気密性が非常に高いことで内部に湿気がこもりやすく、条件次第ではカビが発生してしまうリスクがあるのです。実際に、アイ工務店で新築した住宅の床下でカビが大量発生し話題となったケースも報告されています。気密性の高さが本来は快適性に繋がるはずが、施工中に含まれた水分が蒸発できずに残留したことで床下全体にカビが広がってしまった例もあるようです。本記事では、アイ工務店の住宅におけるカビ発生リスクと対策について詳しく解説し、専門業者であるカビバスターズ福岡の提供する「MIST工法®」や「真菌検査」を活用したカビ対策サポート内容をご紹介します。高性能な住宅をカビから守り、健康で快適な住環境を維持するポイントを見ていきましょう。
アイ工務店の特徴
ZEH(ゼッチ)対応住宅の特徴とメリット
まず、アイ工務店の家づくりで大きな特徴となっているZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)対応についてです。ZEH住宅とは、住宅の断熱性や省エネ性能を高めるとともに、太陽光発電などでエネルギーを創り出し、年間の一次エネルギー消費量を概ねゼロにする住まいを指します。アイ工務店の住宅は標準仕様で高い断熱性能を備えており、わずかな追加でこのZEH仕様に対応可能とされています。高断熱・高気密によって夏は涼しく冬は暖かい室内環境を実現し、冷暖房に必要なエネルギーを大幅に削減できるのがメリットです。エネルギー収支がプラスマイナスゼロになることで光熱費の節約にも繋がり、環境にも優しい暮らしを送ることができます。政府や自治体のZEH補助金制度を活用できる場合もあり、最新の省エネ住宅として注目されています。
熱交換型24時間セントラル換気システムの効果
アイ工務店では、住宅の高い気密性に対応するため熱交換型の24時間セントラル換気システムを標準装備しています。第1種換気設備(機械給排気)に分類されるこのシステムでは、機械で強制的に給気・排気を行い、さらに排気の熱を利用して外から取り入れる空気を暖めたり冷やしたりする「熱交換」を行います。その結果、外気温の影響を受けにくく室温を保ったまま換気ができるため、冷暖房効率が向上し省エネに大きく貢献します高断熱・高気密住宅でありがちな「換気すると寒く(暑く)なる」というジレンマを解決し、一年を通じて快適な温度・湿度を維持できるのが利点です。実際、アイ工務店の24時間換気システムは性能の高さから人気があり、常に新鮮な空気を保つことで健康的な住まいを実現するとされています。
さらに、この全館換気システムは各所のメンテナンス性にも優れており、フィルター掃除など日常的なお手入れがしやすい設計です。花粉やPM2.5の侵入を防ぐフィルター機能や、ゴキブリなど害虫の侵入防止策も備わっており、清潔で安心な空気環境を守ってくれます。また、防音対策が施された静音仕様のため運転音が気になりにくく、就寝時でも換気を止めずに快適に過ごせる点も支持されています。このように、熱交換型換気システムは高気密住宅の弱点である換気不足を補い、空調ロスの少ない快適な室内環境を維持するうえで重要な役割を果たしています。
「快適清掃」への配慮と住宅のメンテナンス性
アイ工務店の住宅は、高性能かつデザイン性だけでなくメンテナンスのしやすさにも配慮されています。先述の換気システムも掃除が簡単に行える構造になっているほか、キッチンや水回りをはじめ家全体で日常清掃が楽になる工夫が随所に凝らされています。例えば、汚れが付きにくい建材や設備を標準仕様に採用したり、掃除しにくい隙間や段差の少ない間取りを提案したりすることで、「快適清掃」できれいを保ちやすい家を実現しています。実際、アイ工務店はキッチンメーカーとのコラボレーションでお手入れが簡単なキッチン空間を提案するなど、家事負担の軽減にも力を入れています。長く住む住まいだからこそ、清潔さを保つことが健康にもつながります。アイ工務店のこうした設計思想は、高性能な住宅を常に快適・清潔に維持する大きな助けとなるでしょう。
床下・天井裏・小屋裏にカビが発生する原因
高断熱高気密の住宅であるアイ工務店の家ですが、その気密性の高さゆえに湿気がこもりやすい点には注意が必要です。ここでは、床下や天井裏、小屋裏といった目に見えない場所にカビが発生してしまう主な原因を解説します。
高気密住宅ならではの湿気のこもりやすさ
高気密住宅では隙間風がほとんど入らず外気との通風が制限されるため、一度室内にこもった湿気が逃げにくい傾向があります。アイ工務店の家は基礎部分まで断熱材で包み込む「基礎断熱工法」を採用しているケースが多く、この場合床下空間も室内と同様に密閉性が高くなります。特に基礎断熱の住宅では、床下に湿気がこもりやすく結露によるカビ発生リスクが高まることが報告されています。一方で床下を外気に開放する床断熱工法の場合でも、換気口が塞がっていたり機能していなかったりすると湿気が滞留してカビが発生することがあります。このように、高気密住宅では設計や工法によっては湿度管理を怠ると見えない部分でカビが繁殖してしまうリスクがあるのです。
また、新築直後の住宅は基礎コンクリートが乾燥する過程で大量の水分を放出します。基礎断熱の場合、その水分は床下にとどまりやすく、竣工から1~2年目は特に床下の湿度が上がりやすい傾向があります。床下空間が外気と遮断されている分、逃げ場を失った湿気が蓄積し、温度差によって結露が生じればカビの温床となりかねません。実際に、アイ工務店の新築住宅でも施工中に雨で濡れた木材や乾燥途中のコンクリートからの水分が気密構造内に残留し、引き渡し後早期に床下全域へカビが広がったという事例があります。高気密であるがゆえに一度こもった湿気が抜けにくく、これがカビ発生の一因となってしまったのです。
断熱施工と結露の関係(見えない場所ほど注意)
アイ工務店の家は断熱性能が優れている反面、断熱層の内外での温度差が大きくなることで結露が発生しやすい箇所も生まれます。冬場に暖かい室内の湿った空気が天井裏や壁内に入り込み、外気で冷やされた構造体に触れると、水滴となって断熱材や木材を濡らしてしまうことがあります。高性能な第1種換気システムによって室内の湿度コントロールはされていますが、それでも壁内や小屋裏など換気の届きにくい空間では結露がゼロにはなりません。とくに気密施工の過程でできたわずかな隙間から暖湿気が侵入すると、断熱材の裏側や屋根裏の合板面にカビが発生することがあります。住んでいて普段見えない場所だけに、気付かないうちにカビが広がってしまう点には注意が必要です。
さらに、木材や断熱材の含水率もカビ発生に大きく関係します。建築に使用される木材は乾燥処理されていますが、それでも施工時に雨に晒されたり湿気の多い環境に置かれたりすると水分を含んでしまいます。一般に木材の含水率が20%を超えるとカビが発生し始め、30%を超えると急激に繁殖し始めるとされています。高気密な住宅では一度湿った木部が乾燥しにくく、その状態が続くと表面に見えなくとも内部でカビが増殖してしまう可能性があります。アイ工務店の家で報告された事例でも、床下の構造用木材に湿気が残ったままフローリングを施工した結果、木材表面にカビが繁殖し床材にまで水疱状のブツブツが浮き出てしまったケースがありました。断熱材についても、水分を含みやすい素材の場合はカビの温床となりえます。幸いアイ工務店ではカビの栄養源になりにくい硬質ウレタンフォーム吹付断熱を採用していますが、グラスウールなど他の断熱材を併用している部分や構造用合板などはやはり湿度の影響を受けます。断熱施工による結露リスクはゼロではないため、壁内の通気層確保や防湿シート施工など適切な施工が行われているか、引き渡し後もしばらくは注意を払うと良いでしょう。
換気不足や湿気の滞留にも注意
せっかく優秀な24時間換気システムが備わっていても、換気不足になってしまっては元も子もありません。例えば、入居後にフィルター清掃を怠って換気風量が落ちていたり、音が気になるからと就寝時に換気システムを停止してしまったりすると、室内外の湿度コントロールが不十分になってしまいます。高気密住宅は意図的に換気を行わないと空気が淀みやすいため、わずかな時間でも湿気が滞留すると結露やカビにつながるリスクがあります。特に梅雨時や冬場は湿度変化が大きく、換気を止めた隙に床下や壁内の湿度が急上昇することも考えられます。
また、施工上のちょっとした不備が湿気の侵入経路を作ってしまう場合もあります。たとえば水回りの配管まわりの気密処理が甘いと、床下から湿った空気が上がってきてシンク下やユニットバス裏にカビを発生させてしまうことがあります。いくら家全体の気密性が高くても、このような局所的な隙間から湿気が漏れ出せば局所的なカビの発生源となり得ます。実際、他社の高気密住宅でシンク下にカビが大量発生した例では、配管周りのシーリング不足が原因で下水の湿気が侵入していたことが判明し、施工方法の見直しにつながったそうです。アイ工務店の住宅でも同様に、各部位の気密・防水施工が適切かどうか、換気システムが計画通り機能しているかを定期的に点検することが重要です。
まとめると、高気密・高断熱の住宅ほど換気と湿気管理が非常に重要です。床下や天井裏といった普段見えない部分でカビが生えていないか、不自然なカビ臭や湿気を感じないか、入居後もしっかり注意を払いましょう。万一カビを見つけた場合は早めに対策を講じることが肝心です。
カビバスターズ福岡のサポート内容
高性能なアイ工務店の住宅でカビが発生してしまった場合、自力での対処が難しいケースもあります。構造の隙間まで入り込んだカビを根こそぎ除去し再発を防ぐには、専門的な技術と知識が必要です。そこで頼りになるのが、カビ問題の専門業者であるカビバスターズ福岡です。アイ工務店の住宅のような高気密・高断熱住宅にも対応した独自技術「MIST工法®」や、カビの発生状況を科学的に解明する「真菌検査」を提供しています。以下では、カビバスターズ福岡が提供する主なサポート内容について詳しく見てみましょう。
アイ工務店の住宅に対応した特殊技術でのカビ対策
カビバスターズ福岡は、多くの住宅メーカーのカビ問題に対応してきた実績があり、もちろんアイ工務店の住宅で発生したカビにも適切に対処できます。高断熱住宅特有の構造(基礎断熱や二重断熱壁など)や使用されている建材の特徴を把握した上で、最適な除カビ・防カビ処理を行ってくれるのが強みです。気密性の高い住宅では内部に薬剤を行き渡らせるのが難しい場合もありますが、カビバスターズ福岡のMIST工法®なら問題ありません。専用の機材を使って殺菌剤をミスト(霧状)にして噴霧するため、床下の隅々や壁内部、小屋裏の奥まで有効成分が行き届きます。従来のようにカビの生えた部分を削り取ったり、強い洗剤で擦り洗いしたりする方法では届かなかった目に見えない部分のカビまでしっかりと除去できるのです。
さらに、MIST工法®で使用する薬剤や施工方法は、高気密住宅にも安心なように工夫されています。人体やペット、住宅素材に極力影響を与えないよう調整された専用の殺菌液を用い、施工箇所の素材(木材、コンクリート、断熱材 etc.)に合わせて濃度や噴霧量をコントロールします。殺菌液を霧状にすることで素材表面を濡らしすぎず、木材などに染み込んだ菌糸(カビの根)まで浸透してカビを根本から死滅させます。酸性の強い薬剤を使ったりゴシゴシ擦ったりしないため素材を傷める心配もなく、施工後に傷に残った胞子から再発するリスクも防ぎます。高価な建材や構造を傷つけずにカビだけを除去できるのは、大切なマイホームにとって大きな利点と言えるでしょう。
MIST工法®による徹底したカビ除去と再発防止
MIST工法®とは、前述したようにカビバスターズ独自に開発された建物カビ対策システムです。その最大の特徴は、殺菌液のミスト噴霧によるカビ除去と防カビ処理をワンストップで行う点にあります。まず現地調査でカビの発生箇所や範囲、建材の種類などを詳しく確認し、必要に応じて後述する真菌検査も実施します。その結果に基づいて、その家に最適な薬剤を調合しミスト散布による除菌施工を行います。一軒一軒の住宅ごとにカビの状況や構造が異なるため、現場に合わせたオーダーメイドの施工になる点がMIST工法の強みです。
施工に際しては家具や内装を極力傷めず、短い工期で完了するよう配慮されています。薬剤を霧吹きするだけで本当に効果があるの?と不安に思うかもしれませんが、ミスト状にすることでカビの菌糸や胞子の奥深くまで薬剤が行き渡り、手作業では困難なレベルで徹底除去が可能です。実際の施工後には、目に見えていたカビ汚れがキレイになるのはもちろん、空気中のカビ臭さも解消し、家全体がクリーンな環境に生まれ変わります。さらに、使用する薬剤には防カビ効果もあるため、施工後しばらくの間はカビが再発しにくい状態が維持されます。定期的な点検と必要に応じた追加施工を行えば、問題の再発防止も万全です。
特にアイ工務店のような高気密住宅では、一度内部に繁殖したカビを部分的な除去だけで済ませてしまうと再発のリスクが高いです。見える所だけ漂白剤でカビを拭き取っても、壁の中や床下に菌が残っていればまたすぐに広がってしまいます。MIST工法®であれば家の構造内部まで薬剤が行き渡るため、そうした隠れたカビまで根こそぎ退治でき、再発防止まで一貫して対策できるのです。カビバスターズ福岡は、このMIST工法®によって病院や商業施設から一般住宅まで幅広い現場のカビ問題を解決してきた実績があります。大切なマイホームをカビから守りたい方にとって、心強い味方と言えるでしょう。
真菌検査によるカビ発生の実態把握(科学的アプローチ)
カビバスターズ福岡では、施工に先立って真菌検査という科学的な調査を行うことも可能です。カビは種類によって繁殖条件や健康への影響が異なるため、まず「今どんなカビがどれくらい発生しているのか」を正確に把握することで最適な対策を講じることができます。真菌検査では主に以下のような項目を実施します。
・含水率調査:建材内部の水分量を測定し、その環境がカビの繁殖に適している湿度かどうかを判断します。
・落下菌検査:室内空気中に漂うカビ胞子の量を調べます。一定時間でどれだけの胞子が沈着するかを測定することで、カビ汚染の度合いと空気環境への影響を評価します。
・同定検査:採取したカビを培養して種類を特定します。カビの種類が分かれば、そのカビが発生した原因や性質、健康リスク(アレルギー誘発の有無など)もより詳しく分析できます。
これら詳細な検査によって、住環境に潜むカビの潜在的な危険を可視化することができます。例えば「見た目は黒カビが少しあるだけと思っていたら、空気中に大量の胞子が飛散していた」「木材内部に思った以上に水分が残っておりカビ菌糸が深部まで入り込んでいた」といった具合に、表面だけでは分からない問題点が浮き彫りになります。そのうえで、検査結果に基づいて最も効果的な対処法を提案してもらえるため、無駄のない的確なカビ対策が可能になります。真菌検査の結果はレポートとして報告されるので、住宅の所有者様もご自身の家のカビ発生状況を科学的根拠をもって理解できるメリットがあります。
アイ工務店のように高性能な住宅でも、「カビが発生していないか不安」「見えない所で繁殖していないか心配」という場合は、この真菌検査を受けてみるとよいでしょう。問題がなければ安心できますし、万一カビが見つかった場合も早期に発見・対策できます。カビバスターズ福岡は一般社団法人微生物対策協会とも連携した高精度の検査を行っており、信頼できるデータに基づいて住環境の安全性を評価してくれます。カビ取り施工と組み合わせることで、検査から除去・防止までワンストップで任せられる点も安心です。
まとめ
アイ工務店の高気密・高断熱住宅は、ZEH対応の省エネ性能や快適な換気システムにより理想的な住環境を提供してくれます。一方で、気密性が高い家ほど換気と湿度管理の重要性が増すことを忘れてはいけません。適切に換気設備を運転し、湿気がこもらないよう日常的に気を配ることで、多くのカビ発生リスクは未然に防ぐことができます。とくに新築から数年以内は建材の乾燥過程で湿度が上がりやすいため、梅雨時期や冬場の結露には十分注意しましょう。また、定期的なメンテナンス(換気フィルター清掃や床下・小屋裏点検など)も快適な住宅を維持する秘訣です。
それでも万が一、「カビ臭がする」「床下にカビらしきものを見つけた」「咳やアレルギー症状が出るようになった」などカビの疑いが生じた場合は、早めに専門家へ相談することをおすすめします。カビバスターズ福岡では、高性能住宅のカビ問題にも精通したプロが現地調査を行い、必要に応じて真菌検査で原因を突き止めた上で、MIST工法®による的確なカビ除去・再発防止対策を講じてくれます。専門技術を活用することで、普段は見えない場所に潜むカビまで安全に除去し、家全体を清潔で健康的な状態に戻すことが可能です。気密性が高い快適な住まいをカビから守るためには、早めの対策とプロの力の活用が肝心と言えるでしょう。
高断熱・高気密住宅での暮らしを長く安心して送るために、正しい知識と適切なケアでカビのリスクに備えておきましょう。アイ工務店の快適な住宅とカビバスターズ福岡の専門技術を上手に組み合わせることで、大切なマイホームの健康を末永く守っていくことができます。
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