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第1種換気システムのカビ対策|熱交換換気の問題と解決策【悠悠ホーム対応】

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第1種換気システムのカビ対策|熱交換換気の問題とMIST工法®による解決策【福岡】

第1種換気システムのカビ対策|熱交換換気の問題とMIST工法®による解決策【福岡】

2025/02/19

こんにちは、カビバスターズ福岡です。
住宅の高気密化が進む中、多くの住宅メーカーが採用する第1種換気システム。福岡の悠悠ホームも「熱交換型24時間換気システム」を標準採用しており、温度調整と空気清浄を両立した換気方式として注目されています。

しかし、「換気システムを入れているのにカビが発生した」「床下や壁内にカビが生えた」という相談も増えています。高性能な第1種換気でも、設計や運用次第でカビリスクを抱えることがあるのです。

本記事では、第1種換気システムのカビ問題の原因と、カビバスターズ福岡が提供するMIST工法®を用いた解決策について詳しく解説します。住宅メーカーや施工業者の方々が、換気設備の正しい管理とカビ対策を検討する際の参考にしてください。

目次

    第1種換気システムのカビ問題とその対策【熱交換型24時間換気のカビ対策ガイド】

    はじめに

    住宅の空気質を保つために24時間換気システムが重要視されています。特に高気密・高断熱の住宅では計画的な換気が不可欠で、2003年の建築基準法改正以降、新築住宅には原則として換気設備(いわゆる24時間換気システム)の設置が義務化されています​。このような背景から、第1種換気(熱交換型24時間換気システム)が普及し、室内の空気環境改善に大きなメリットをもたらしています。第1種換気システムは外気を取り入れつつ汚れた空気を排出し、常に新鮮な空気を供給することで快適な環境を維持する優れた仕組みです​。さらに熱交換機能により冬場でも室内の熱損失を抑え、省エネ効果も期待できます​。また、多くの製品には花粉やホコリを除去するフィルターが備わっており、窓を開けずに外気中のチリやアレルゲンを除去してクリーンな換気が可能です。その結果、カビやダニの発生源となる過剰な湿気や汚染物質を排出し、シックハウス対策や健康被害の防止にも寄与します。

    しかし一方で、「24時間換気を入れているのにカビが生えた」という声が聞かれるように、第1種換気システムを導入していてもカビ問題が発生するケースがあります​。カビは見た目が悪いだけでなく、その胞子を吸い込むとアレルギー症状や喘息、感染症を引き起こす恐れがあり注意が必要です​。住宅メーカーや施工業者の皆様にとっても、せっかく導入した最新の換気システムでカビトラブルが起きては信頼問題につながりかねません。本記事では、第1種換気(熱交換型24時間換気システム)の特徴やメリットを踏まえつつ、それでも起こり得るカビ発生の原因と対策について専門的かつ具体的に解説します。最後に、福岡でカビ取り専門業者として実績のあるカビバスターズ福岡が提供する独自の防カビ施工*MIST工法®*による解決策もご紹介します。住宅の快適性と安全性を守るための「第1種換気 カビ問題」対策ガイドとして、ぜひ参考にしてください。

    第1種換気(熱交換型24時間換気システム)の特徴

    第1種換気システムとは、給気も排気も機械ファンで行う換気方式で、高性能住宅によく採用されています。熱交換ユニット(全熱交換器)を備えており、排気側の熱エネルギーを給気側に移すことで室内外の温度差を緩和しながら換気できるのが特徴です。例えば冬場でも暖房で暖めた室内空気の熱を回収して外気に受け渡すため、換気による室温低下を最小限に抑えられます​。同時に湿度も交換素子を通じて移動させる仕組みのため、換気に伴う乾燥しすぎや湿度上昇も緩和され、季節を問わず室内の温度・湿度を一定に保ちやすくなります​。高性能な全熱交換型では、夏季には外気が含む水蒸気の約2/3を排気側に移し取ることも可能とされ、第三種換気よりも湿気の侵入を大幅に減らせます​。このように温度交換効率・湿度調整機能が高い熱交換換気システムは、年間を通じて快適な室内環境維持に貢献します。

    さらに第1種換気では各室に給気口と排気口を設け、建物全体で計画的な空気の流れを作ります。法律で求められる0.5回/時(1時間あたり家の空気が半分入れ替わる量)以上の換気量を確保するよう設計されており​、窓を開けずとも十分な換気回数を稼働できます。その際、給気口には高性能フィルターが組み込まれ、PM2.5や花粉、粉塵などを捕捉してから新鮮空気を室内に供給します。排気側にもフィルターがあれば熱交換素子の汚れを防ぎます。これらフィルターにより外気由来のチリやアレルゲンの流入が抑えられるため、家族の健康にもプラスです。また24時間システムを常時運転することで、人の出入りや調理・入浴など日常生活で発生する湿気や二酸化炭素、生活臭もこまめに排出できます。窓を開けなくて済むため外部の騒音やホコリも入らず、防犯面でも安心です。​ただし、こうしたメリットを最大限発揮させるには換気システムの適切な運用が欠かせません。換気扇の風量設定を居室の広さや用途に合わせる、湿度の高い季節や場面では一時的に強運転に切り替える、など状況に応じた使い方が求められます。またフィルター類は定期的に掃除・交換しないと目詰まりして性能低下を招きます。長期間フィルターを放置すると空気の流れが悪くなるだけでなく、フィルター面にホコリが蓄積してカビが繁殖する温床になりかねません​。実際、フィルターの汚れやメンテナンス不足は第1種換気の効果を阻害するだけでなくカビ発生の一因となるため注意が必要です​。24時間換気はその名の通り常時稼働させることを前提に設計されていますので、「寒いから」「電気代がもったいないから」とスイッチを頻繁に切ってしまうと十分に湿気を排出できず、結果的にカビのリスクを高めてしまいます。第1種換気システムの恩恵を得るためにも、正しい使い方と定期的なお手入れを心がけましょう。

    第1種換気におけるカビ発生の原因

    高度な換気システムを導入してもカビが発生してしまう背景には、いくつかの原因が考えられます。ここでは「第1種換気システムなのにカビが生える」主な原因を専門的視点から解説します。

    (1)床下・壁内・天井裏の湿気・結露: 第1種換気は居室内の空気循環を重視していますが、床下や壁内、天井裏など閉鎖的な空間に湿気が溜まってしまうとカビの温床になります。高気密住宅では床下を外気と遮断する「基礎断熱工法」が取られるケースも多く、本来乾燥しているはずの床下空間に湿気が滞留しやすい環境が生じます。換気設備の設計やバランスが不適切な場合、強力な排気によって室内が負圧となり隙間から湿った外気が床下へと引き込まれることがあります​。その結果、床下の湿度が上昇して木部に結露が生じ、黒カビがびっしり繁殖するといった事態になりかねません。実際、高気密・高断熱住宅の床下は適切に湿度管理しないと黒カビの温床となることが知られています​。同様に壁内部や天井裏でも、室内外の温度差で生じた水滴(結露)が断熱材や木材を濡らし、そのまま乾燥しない状態が続けばカビが発生してしまいます。換気経路から外れたこうした構造内部の湿気対策を怠ると、どんな優れた換気システムでもカビを完全には防げないのです。

    (2)換気経路上のホコリ・汚れ蓄積: 換気システムの給気口・排気口、ダクト内部、熱交換素子やフィルターにホコリや汚れが溜まると、そこにカビ胞子が付着・繁殖するリスクが高まります。特にフィルターは空気中の微粒子を捕捉する役割上、数ヶ月も掃除しないと厚いホコリ層が形成され湿気を含みやすくなります。フィルターやダクト内面がしっとり湿った状態で汚れが堆積すると、カビにとって格好の繁殖場となってしまいます​。また熱交換器そのものも、温度差によって内部で結露水が発生します。通常はドレン(水抜き)経路があって排水されますが、メンテナンス不足で詰まると装置内に水が溜まりカビや雑菌が繁殖する恐れがあります。さらに、ダクトの断熱不良により表面温度が低下すると外側で結露し、天井裏などに水滴が落ちてカビが発生するケースもあります。換気経路上の汚れと湿気はカビ発生の二大要因です。換気システム内部は目に見えにくいため放置されがちですが、定期的な点検清掃を怠らないようにしましょう。

    (3)換気システムの不適切な使用・管理: 前章でも触れたように、24時間換気システムは継続運転とメンテナンスが前提です。スイッチを切って換気を止めてしまう、給気口を家具や荷物で塞いでしまう、常に最弱運転にして必要換気量を満たせない、といった誤った使用は湿気や汚染物質の排出不足を招きます。その結果、室内に湿気がこもり壁際や押入れ、浴室などからカビが発生しやすくなります。換気扇を止めて締め切った室内は、人の日常活動だけでもどんどん湿度が上がってしまい、結露も発生しやすくなります。特に梅雨時や夏場は、エアコンを併用しないと換気だけでは湿度低下が追いつかず、60%を超える湿度が維持されてカビの繁殖域になってしまう事例も報告されています​。一方、冬場に換気を嫌って密閉しすぎると今度は結露が発生し、窓枠や壁にカビが出る原因となります。またメンテナンス不足も問題です。フィルター清掃・交換を怠ると先述のようにカビの温床となりますし、熱交換器やファンにホコリが溜まれば性能低下して換気量不足を招きます。換気システム自体にカビが発生してしまうと、ダクトを通じてカビ臭や胞子が家中に拡散してしまい深刻です。実際に、熱交換型換気システム内部に発生したカビが異臭の原因となり、家全体にカビ臭が充満してしまったケースもあります。カビを発生させないためには、換気システムを正しく使いこなし定期点検を行うことが不可欠なのです。「換気しているから大丈夫」と油断せず、機器任せにしない管理が求められます。

    カビバスターズ福岡のMIST工法®による解決策

    第1種換気(熱交換換気システム)のカビ問題を根本から解決するために有効なのが、専門業者による徹底したカビ除去と再発防止策です。中でも*カビバスターズ福岡 MIST工法®は、第1種換気システム特有のカビ問題に最適化された画期的なソリューションと言えます。ここでは当社独自のMIST工法®*によるカビ対策がどのように問題を解決するか、そのポイントをご紹介します。

    ・換気システムに適した施工法: MIST工法®はミスト(霧状)の薬剤を用いた特殊施工で、ダクト内部や床下・天井裏など手が届きにくい箇所まで薬剤を行き渡らせて除菌できるのが強みです。第1種換気のカビ問題では、機械室内部やダクト内壁面、床下構造など見えない部分にカビが潜んでいる場合があります。MIST工法®なら必要に応じて小さなアクセス孔を開け、そこからミスト噴霧することで内部の隅々までカビ菌を除去できます。従来のように天井や壁を大きく壊すことなく施工可能なため、住宅の美観や構造を損なわずに問題箇所へアプローチ可能です。

    ・素材を傷めないで根本除去: 最大の特徴は、薬剤の力でカビを根こそぎ分解・死滅させる点です。特殊な除カビ剤を対象物の材質やカビの種類・繁殖状況に合わせて調合し、ミスト状にして噴霧します。この薬剤がカビの菌糸や胞子まで徹底的に行き渡り分解するため、ブラシで削ったり擦り洗いしたりせずとも壁や木材の内部に入り込んだカビまで退治可能です。削ったり擦ったりしない施工なので、木材や壁紙など素材本来の風合いを傷つける心配もありません​。他社の一般的な工法では漂白剤で表面を拭き取るだけだったり、カビ跡を削り落として塗装で隠蔽するといった対処も見られます。しかしそれでは根本解決にならず再発の恐れがあります。MIST工法®では素材に染み付いたカビの根まで化学的に分解し除去するため再発率の低さが段違いです。

    ・環境・人体に安全な専用剤: 強力な除菌力を持つ薬剤ですが、人体や環境への安全性にも十分に配慮されています​。MIST工法で使用する専用除カビ剤は各種試験で安全性が確認されており、施工中に揮発する成分も人畜無害です​。実際に病院や高齢者施設・保育園など抵抗力の弱い方が長時間過ごす空間での施工実績もあり、安全面で高い評価を得ています。刺激臭も少なく、施工後の居住再開までの待ち時間もほとんど必要ありません。第1種換気システム内部に使用しても機器を傷めることはなく、安心して適用できるカビ対策技術です。

    ・建築知識を持つプロが施工: カビバスターズ福岡には建築経験豊富な大工スタッフが在籍しており、住宅の構造を理解した上で最適な施工プランを立てます。換気ユニットの配置やダクト経路、床下・壁内の構造を把握した上で薬剤の届かせ方や施工箇所を判断するため、無駄のない的確なカビ除去が可能です。必要に応じて内装の一部を解体して内部のカビを除去し、施工後に原状復旧することも一貫して対応できます​。例えばカビの原因が構造上の問題に起因していれば、大工スタッフが換気経路の改善提案や断熱補修など根本対策まで含めて施工します。他業者では対応が難しいケースでも、建築のプロとして柔軟に対処できる点は当社の強みです。

    ・防カビ効果の持続とアフターケア: MIST工法®でカビを除去した後は、仕上げに防カビ剤によるコーティング処理を行います。除去後の清浄な表面に防カビ剤を吹き付け、素材内部に浸透させることで、抗菌・防カビ成分が長期間にわたり効果を発揮します​。当社の防カビ処理は持続性・即効性・高い安全性を兼ね備えており、処理面に新たなカビ胞子が付着しても増殖できない状態を維持します​。また空気中に漂うカビ菌にも作用し、空間全体で再発を防ぐことができます​。施工後しばらくはカビ臭が消えて空気がクリーンになったことを実感できるでしょう。さらに定期点検や必要に応じた追加処理などのアフターケアもご提供しており、施工後も安心して快適な環境を維持できるようサポートいたします。

     

    以上のように、熱交換換気システムのカビ対策としてMIST工法®は非常に有効です。カビバスターズ福岡 MIST工法®は、第1種換気システムで発生したカビ問題に対しトータルでアプローチし、原因解消から再発防止まで一貫対応できる点が最大のメリットです。​​機器や建材を傷めず安全に施工できるため、新築住宅や高性能住宅にも安心して導入いただけます。換気システムのカビにお困りの際は、専門技術を持つプロにご相談いただくのが確実な解決への近道です。

    事例紹介:第1種換気システムのカビ問題と解決

    【事例:高気密住宅の床下カビ】
    福岡市内の新築戸建て住宅で、第1種熱交換換気システムを導入したにもかかわらず床下に黒カビが大量発生したケースがあります。居室内は常に換気され一見快適でしたが、玄関付近からカビ臭がするとのことで調査したところ、基礎断熱された床下空間の大引きや合板にびっしりと黒カビが生えていました。原因は換気システムの強い排気による床下への外気流入と高湿度化でした(先述の原因(1)に相当) 。そこで当社にご依頼いただき、さっそく床下点検口等から*MIST工法®*による除カビ施工を実施しました。まず床下全域のカビ菌検査を行い、カビの種類や広がりを把握した上で、ミスト噴霧による木部の除菌処理を徹底しました。短時間で床下全体に行き渡るミストのおかげで、人が潜り込んで手作業では行き届かない大引きの裏側やコンクリ表面まで隅々と処理できました。施工後、黒かった床下木材の表面はカビが分解・漂白されて綺麗な木肌に戻りました。その後、防カビ剤で床下全域をコーティングし再発予防も万全を期しています。施工後しばらく経ちますが、床下の湿度は安定してカビ臭も完全になくなり、施主様にも「玄関から嫌な臭いがしなくなった」「床下点検してもらったが再発もなく安心した」と大変喜んでいただけました。このケースでは換気システム自体に故障はなく、強い排気で生じた思わぬ負圧が原因でした。対策として、防カビ施工に加え換気バランスの調整や基礎部分への通気経路改善も提案し、再発防止策としています。カビバスターズ福岡ではこのように原因から見据えた解決策を講じ、お住まい本来の健康的な状態を取り戻します。

    ※この他にも、熱交換換気ユニット内部のカビ除去や天井裏の断熱材に発生したカビの除去、浴室天井換気口周辺の黒カビ対策など、第1種換気システムに関連する様々なカビトラブルの解決実績があります。事例ごとの詳細は割愛しますが、共通して言えるのは「早めの専門対処が被害拡大を防ぐ」という点です。カビは放置すると周囲に胞子が飛散し、新たな汚染源を広げてしまいます。少しでも「おかしい」と思ったら早期にご相談いただくことで、短期間の施工で完全解決できる可能性が高まります。

    まとめとお問い合わせ

    高性能な第1種換気システムであっても、適切な運用管理と定期的なメンテナンスを欠かせばカビ問題に直面する恐れがあります。住宅メーカーや施工業者の皆様は、お引き渡し後のお客様に対して24時間換気の正しい使い方やお手入れ方法を周知し、換気システムを常に良好な状態に保つことの重要性を伝えることが大切です。具体的には、フィルター清掃・交換の励行、必要に応じた換気量の調整(湿度管理)、そして換気システム本体の定期点検を推奨しましょう。​これらの対策により、カビの発生リスクを大幅に低減できます。一方で、万一カビが発生してしまった場合には被害が広がる前に速やかに除去する必要があります。

    私たちカビバスターズ福岡は、独自の*MIST工法®*によって住宅のカビ問題を素材を傷めず安全に根本解決するプロ集団です。これまで年間3,000件以上の施工実績があり、一般のご家庭からオフィスビル、工務店様からのご依頼まで幅広く対応してきました。第1種換気システム絡みの難しいケースでも、経験に裏打ちされた技術と知識で最適な解決策をご提案いたします。「熱交換換気システム カビ対策」としてMIST工法®を導入するメリットは、何より再発しにくいことです。カビを取り除くだけでなく、長期にわたり効果が続く防カビ処理によって、お住まいをカビから守り続けます。カビの再発に悩まされる心配が減り、換気システム本来の性能を発揮させることができます。

    大切な住宅の寿命と居住者の健康を守るためにも、カビ問題は早期発見・早期対策が肝心です。「もしかして換気システムにカビが?」と感じたら、お気軽にカビバスターズ福岡までご相談ください。専門家が現地調査の上、最適なプランをご提案いたします。お問い合わせはお電話(TEL: 090-8159-7525)または当社ウェブサイトの問い合わせフォームから承っております。カビに関するご質問やお見積りだけでも歓迎です。プロの技術と安心の*MIST工法®*で、皆様の住環境を清潔・安全に守ります。ぜひカビ対策のパートナーとしてお役立てください。快適で健康的な住まいづくりのために、私たちカビバスターズ福岡が全力でサポートいたします!​

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    稼働エリアは九州全域:福岡県・熊本県・佐賀県・長崎県・大分県・宮崎県・山口県

    カビバスターズ福岡
    〒813-0002 福岡県福岡市東区下原3丁目21-14
    電話番号 : 090-8159-7525

     

    【検査機関】

    一般社団法人微生物対策協会

    https://kabikensa.com/


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